公園の建物で、なんとなく撮ったフユシャク。
一年ぶりに撮ったサザナミフユナミシャクだった。
毎年見ているが、かなりの希少種だという。神奈川ではレッドデータ扱いだという。
成虫は12月に出現し半月ほどで姿を消す。
種小名は japonaria(ヤポナリア)。日本の という意味だ。
埼玉では加治~狭山丘陵近辺の記録しかなく、局所的な生息をしていると思われる。
等とある。
2015年12月27日に今回の近くで撮ったサザナミフユナミシャク♀。
公園の建物で、なんとなく撮ったフユシャク。
一年ぶりに撮ったサザナミフユナミシャクだった。
毎年見ているが、かなりの希少種だという。神奈川ではレッドデータ扱いだという。
成虫は12月に出現し半月ほどで姿を消す。
種小名は japonaria(ヤポナリア)。日本の という意味だ。
埼玉では加治~狭山丘陵近辺の記録しかなく、局所的な生息をしていると思われる。
等とある。
2015年12月27日に今回の近くで撮ったサザナミフユナミシャク♀。
クロスジホソサジヨコバイの♂
クロスジホソサジヨコバイの♀
クロスジホソサジヨコバイの♂は、初めて撮ることができた。
一年中見られるという。
淡黄色で、背部に明瞭な黒条がある。前翅の翅端部には黒紋がある。メスは、背部の黒条両縁が赤い。
常緑樹につくことが多い。冬場でも、ヤツデの葉裏などで見つかる。
等とある。