昨日載せた、ナナホシテントウの居た草に、このダンダラテントウもいた。
何故テントウムシが集まっているのかが分かった。アブラムシがたくさんついている。
ダンダラテントウは、
等とある。
昨日載せた、ナナホシテントウの居た草に、このダンダラテントウもいた。
何故テントウムシが集まっているのかが分かった。アブラムシがたくさんついている。
ダンダラテントウは、
等とある。
大きくて強そうにみえるが、霜に当たると一晩で萎れてしまう。
等とある。
あまりに生き物が見つからないので、先日のヒイロタケの生えている切り株を覗いてみた。
すると、今日もキノコヒゲナガゾウムシが2頭見つかった。
小ぶりの方が♂だろうか? 大きい方♀?に興味があるらしい。
今、極端に生き物の姿が見えない。
やっと、小さな蛾を見つけた。調べてみると、クロモンキノメイガだという。
これが4度目の記録。
幼虫は、パセリ、ダイズ、インゲンマメ、アズキ、ササゲ、セロリー、スミレ科:アオイスミレ、アリアケスミレ、キク科:フレンチマリーゴールドを食べるという。
ギブ擬木のの杭の上で見つけた、クサカゲロウの幼虫。
調べてみるとヨツボシクサカゲロウだという。丁度まさに食事中だった。
捕まったのは、アブラムシに仲間だろうか。
幼虫、成虫ともにアリマキ・カイガラムシの幼虫・アカダニ・小蛾の幼虫などを捕食する。
等とある。
2020年10月30日に同所(たぶん)で撮った、ヨツボシクサカゲロウの老齢幼虫。