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最近はコンクリートで固められた小川ばかりで自然体の小川は簡単には見られなくなった。
この小川にはメダカやオタマジャクシが泳いでいた。
ところで、ウイキペディアによると童謡の「春の小川」の歌詞は3回も改変されたとある。
オリジナルは下のとおりだったようだ。
一、
春の小川はさらさら流る。
岸のすみれやれんげの花に、
にほひめでたく、色うつくしく
咲けよ咲けよと、ささやく如く。
二、
春の小川はさらさら流る。
蝦(えび)やめだかや小鮒の群に、
今日も一日ひなたに出でて
遊べ遊べと、ささやく如く。
三、
春の小川はさらさら流る。
歌の上手よ、いとしき子ども、
聲をそろへて小川の歌を
うたへうたへと、ささやく如く。
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