雪虫が飛んで、近くに止まった。
本物の雪は、降って欲しいやら、降って欲しくないやら。
この虫の呼び名としては、他に綿虫(わたむし)[1]、雪蛍[2]、東京地域のオオワタやシーラッコ、シロコババ、京都地域のゆきんこ、おこまさん、伊勢地域のオナツコジョロ、水戸地域のオユキコジョロがある他[3]、しろばんばといった俗称もある。小説『しろばんば』のタイトルは、この虫に由来する。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E8%99%AB
2017年11月14日 に撮った、ジョロウグモの巣にかかったしまった雪虫 。
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