フィールドでお会いしたお仲間から教えて頂いた、エノキの枝先のヒオドシチョウの幼虫。
かなり大きく成っている。
初夏に発生した個体が同年の冬を越して次の春まで生きのび、その個体が産卵した卵から孵化した幼虫が成長して次世代の成虫が初夏に発生するというサイクルである。
等とある。
2023年04月11日 に撮った、樹液を舐めるヒオドシチョウ。
2021年04月25日 に撮った、ヒオドシチョウの幼虫。
フィールドでお会いしたお仲間から教えて頂いた、エノキの枝先のヒオドシチョウの幼虫。
かなり大きく成っている。
初夏に発生した個体が同年の冬を越して次の春まで生きのび、その個体が産卵した卵から孵化した幼虫が成長して次世代の成虫が初夏に発生するというサイクルである。
等とある。
2023年04月11日 に撮った、樹液を舐めるヒオドシチョウ。
2021年04月25日 に撮った、ヒオドシチョウの幼虫。
コジャノメを見つけたのでカメラで追っていると、お気に入りの獣糞を見つけたようで動かなくなった。
すると、誘われるように糞虫のコブマルエンマコガネも急ぎ足でやってきた。