葉っぱの陰に、触覚が見えたので居ることが分かった。
結局、この後地面に落ちて行方不明になってしまった。
アケビコノハの幼虫は全員無事で、一回り大きくなっていた。
今は食事も終わって、お昼寝タイムのようだった。
無事に成虫になれるかな。
キノコの生えている切り株を覗くと、こんな虫がいた。
これは前にも撮ったことのある、ヒメキノコハネカクシの一種のようだ。
これでも、立派な翅を隠し持っている。
2020年12月10日 に、撮っていたときのこと、突然翅を出して飛んだ。