薄暗い森の中にいた、コノシメトンボ。
成熟した♂と思われる。
未熟なうちは雌雄とも体色は黄褐色をしており、翅の先端の褐色斑は薄い。成熟すると、雄はナツアカネ同様全身が赤化するが、雌は背面の橙色が濃くなる程度である。
成熟した個体では地面や丸太などの平らな面にへばり付くように止まる習性が強い。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C