田んぼにもi魚は居るだろうか? それともザリガニ,狙い?
虫用のレンズで撮った。
トリバガを撮ったが、どうやらヒルガオトリバのようだ。
幼虫はヒルガオ、ハマヒルガオ、サツマイモの葉を食べるという。開帳15-25mmと小さい。
トリバガとは鳥羽蛾という意味だ。
2020年11月13日 に撮った、ヒルガオトリバ。
2019年11月11日 に撮った、ヒルガオトリバ。
2018年05月27日 に撮った、ヒルガオトリバ。
シュロの葉の上で愛嬌を振りまいて呉れた、デーニッツハエトリ。
あまリ人間を怖がらないので撮りやすい。
産卵期は6-8月で、1個体の雌は2度産卵し、卵数は合計で40-50個ほど[5]。早くに産まれた幼生は秋に成熟し、成虫で越冬する。夏の遅くに産まれた幼生は幼生で越冬し、春に成熟する。
等とある。
2020年08月20日 に、ウスグモスズを捕まえていた、デーニッツハエトリ。
アシナガバチが一直線に叢に飛び込んだので、不思議に思いかき分けて見るとキアシナガバチが営巣している。
以前に、刺されたことがあるので急いで退散した。
本種は低山地に多い傾向がある。働きバチ数は最大でも約50匹である。日本産アシナガバチ類のなかでは最も攻撃性および毒性が強い。
等とある。
https://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/seibut/bcg/bcg00042.html
カラムシの葉で、クロキシタアツバの 幼虫を見つけた。
近縁種のタイワンキシタアツバ(Hypena trigonalis)とは、黒褐色の形が本種は台形に近いをしているので区別できる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_atuba_kurokisita.htm
2015年09月05日 に、飛び出して樹に止まったクロキシタアツバ。目立たないところに止まった。