実は、この虫もタイワンヒラアシキバチのいた木で見つけた。
クリイロヒゲハナノミだという。これも初めての記録だった。
体色は一様に暗褐色。
静止している時は頭部を引っ込める。
尾節板は太短い。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-hananomi_kuriirohige.htm
同じ木で、同時に初記録の虫がいるとは驚いた。キクイムシにやられ始めているようだ。
この木は要注意だ。
実は、この虫もタイワンヒラアシキバチのいた木で見つけた。
クリイロヒゲハナノミだという。これも初めての記録だった。
体色は一様に暗褐色。
静止している時は頭部を引っ込める。
尾節板は太短い。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-hananomi_kuriirohige.htm
同じ木で、同時に初記録の虫がいるとは驚いた。キクイムシにやられ始めているようだ。
この木は要注意だ。
エゴヒゲナガゾウムシを撮っているときに、隣の樹で動くものに気が付いた。
初めてみる.キバチで、タイワンヒラアシキバチだという。
産卵をしているか、または、その場所をさがしているような行動だった。
日本,台湾,ベトナム,ラオ スに自然分布し,北米に移入種として定着している, 広葉樹を加害するキバチの一種である(Smith, 2010). 日本国内では,鹿児島県奄美大島,山口県,京都府, 愛知県,岐阜県,福井県蒼島,東京都からそれぞれ若 干例の報告がある。
2019年に茨城で最初に確認されたそうで、とても珍しい蜂のようです。
等とある。
https://ameblo.jp/kuro3647/entry-12695916259.html
たくさん撮ったので、つづきます。
チャイロスズメバチの営巣している樹を見つけた。
怖かったが接近して撮影した。
チャイロスズメバチは外敵とみなした相手に対し、攻撃を仕掛ける前にまず威嚇行動をとります。具体的には顎をカチカチと鳴らし、地面近くを飛行するといった行動です。
近くでカチカチと異音が聞こえ、足元をチャイロスズメバチが飛び回っている場合、頭を下げて、静かに、そして速やかにその場から離れましょう。
等とある。
https://hachi99.net/column/about-vespadybowskii-and-removal-method/
やっと狙っていたシーンに出会えた。
ハートマークに恥じないような愛情深く見えるカメムシで、メスは産んだ卵を守り、孵化して2齢になり親離れするまで抱きかかえるようにしています。
等とある。
エゴヒゲナガゾウムシのカップルが、仲睦まじく協力しあって産卵の準備をしていた。
アチコチのエゴの木でこんな光景が見られた、今が産卵の最盛期のようだ。