ガチャポンで仕入れた車両が前回のジーゼルと黒いジェームスのほかにトーマスとパーシーそれに無蓋車(名前は判りません)が仲間入りしました。
まず、最初は以前の運転会で披露したジーゼル
続いて、黒いジェームス
これは、ぜんまい付きですので
大加工が必要そうです。
そして今回のトーマス
それと、パーシー
さらに、無蓋貨車です。名前は・・顔付き貨車だそうです。
番外で田舎の駅
トップハム・ハット卿とセダン
最後に
大鉄橋です。これは室内レイアウトのアクセントに加工して有ります。
さて、本題です。
ロッドの無いディーゼルから加工します。
ちょっといじってNゲージの車輪(鉄コレのTT-5で機関車用トレーラー車輪)とアーノルドカプラーを取り付けてみました。
これがちょっとどころでは有りませんでした。一両加工するのに丸一日かかりました。
加工後がこれ
横から
もう一両顔付き貨車です。少し要領を得てそれでも2時間少々
横から
走るんですが、ゆーれいの貨車か客車でもないと・・・・・・有りました。
KATOのポケットラインの客車が・・で、これです。
最初はディゼル(動画ではないので眉唾でしょう。安心してください走るんです・・が車輪径がまだ小さいのでつまずきながらです。)
続いて顔の有る貨車
両方つないでみました。
楽しい!?ひとときでした。うそです。切ったり、高さを合わせたり、車軸受けを削ったり、貼ったりで散々でした。
11月に鉄コレでED14用の車輪が出るようですのでそれまで待ちましょう
他の車両はPARTⅡで(いつか投稿)
これでも運転会では子供受けしそうです。