第１回鉄道模型運転会/安曇野ワイナリー2004.5.3-5(通算30回）

ここでの運転会のエピソードは、定期的に観光バスの大勢のお客さんが来て見てもらいました。
余りの忙しさにお昼が午後４時ころだったことが思い出されます。
そんなわけで、写真も撮っている時間が有りませんでした。








しかもこんな写真しかありません（読者の皆さんごめんなさい）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
次回へ続く

古い写真から海外編

１９８０年まだ東と西に分断されていたドイツのドルトモント駅での一コマ
ＴＥＥを牽引してきたＤＢ１０３です。


ドイツに長期出張していた時の写真です。
続編はまたいつかです。

ＫＡＴＯのクモハ４２(茶)のパンタグラフを加工する

ラウンドハウスのクモハ４２茶２両セットは飯田線車両の色違いそのもので
小野田支線の場合パンタグラフがＰＳ１１では違うのでそれぞれ付け替えをしました。（時期により差異が有ります）
全車途中経過は省略です。
まずはクモハ４２001です。実車はＰＳ１３が付いています。
各メーカーから出ているＰＳ１３を試しましたが足(碍子）のピッチや取り付け方法が合いません。
そこで、パンタグラフの土台はそのままで上だけをＫＡＴＯのＰＳ１３のそれと交換しました。
それがこちら


以前購入のワールド工芸のクモハ４２との比較です　　左がワールド工芸製


上から見たところ　下がワールド工芸製


次いでクモハ４２006
こちらはＰＳ１６が付いていました。
同じ方法で交換しようとしたところＫＡＴＯのＰＳ１６でも取り付け穴とピンの方向が違うことが発覚
試行錯誤の果て、１１５系３００番台のＰＳ２３を見たところビンゴです。
型名は違いますが見た目の構造は同じですのでそれで行くことにしました。
それがこちら


横から


飯田線のクモハ４２ともパンタグラフを比較してみました。


別角度から・・・違いが有ります。


仕事ついでにこの車両は室内灯の整備がしてありませんでしたので取り付けました。
例によって電球色の手持ちがないのでいつもの様に導光材にマーカー仕様です。


全景です



写真サイズを変更し文章を添削しました。　2018.2.19


最後までお付き合いありがとうございます。

夢屋のＥＤ１２

昨日、どなたかのブログを見ていたら夢屋のＥＤ１２の記事が載っていました。
そういえば、俺も有ったぞ！と言う訳で探し出してきました。
偉そうに言う私の製作では有りませんが・・・。
購入以来ずっと納戸の隅に仕舞っておいたのを５～６年前にメンバーのＡｒさんに「なにかブラスで作るものが有るなら作くらせて」
と、言われて依頼したもののひとつです。
前から


斜め前から


横から


上から


自分で作った物でないので詳細は不明です。

今日はここ迄

写真サイズを変更しました。2018.4.17

日本の貨物列車104号を入手しました

アシェットコレクションズの日本の貨物列車については幾多の方々が記事にしていますので詳細の記述はお任せします。
本体がこちら


狙いは今号の貨車でツ４０００　これは以前のリデコ版で番号はツ４３９３。


ＫＡＴＯのツム１０００と比べるとサイズがこんなに違います。

また、貨物車のバリエーションが増えました。

今日はここ迄

写真サイズを変更しました。2018.4.19