東京堂のTX-12301/12302 ４１９系新北陸線色電車を弄る

紹介の順序が逆になってしまったが５８１系電車から改造された車両です。
東京堂テクストの４１９系近郊型電車新北陸線色


説明書




シールを拡大


車両を線路に乗せてみました


増結部　独自の連結器を有し、連結間隔が広い　


反対側から


基本セット全景


クモハ４１９


モハ４１８


クハ４１９


増結セット


クモハ４１９


モハ４１８


クハ４１９


ここにクハ７１５寝台特急色が加わる。

走りは健在ですが、増結連結部で脱線が生じやすい欠点が有ります。
説明書の「勾配区間での運転」に対策方法が記載されています。
いずれ処置しようと思います。

今日はここ迄

５８１・５８３系 番外編

本日、gooブログシステムメンテナンスの為遅いスタートです。


本日はココから　　クハネ５８１の正面　　あれ、特急のシンボルマークが無い！　左側は比較のためのＫＡＴＯクハネ５８１


横から・・・！？　ドアーが両側に　　同様に上側がＫＡＴＯ製


種明かしはこちら

東京堂の「テクストブランド発売開始記念」としてTX-12302　４１９系近郊型電車<３両増結セットＡ>に付いてきた物である。
付属の説明書から


まだまだ、関連記事は続きます。

本日はこれだけ。

もう一つの５８３系 その２

もう一つの５８３系ではなく、正しくは、もう二つの・・・ですね。
こちらはもっと纏まらない状態です・・・。
学研発売の後にＴＯＭＩＸから香港製の５８３系が出されました。
やっと手に入れたのがモハネ５８３が２両だけでした。


横から


ＫＡＴＯ製品と比較（奥側がＫＡＴＯ）


同様に妻面から


分解しても中身は有りません。　まあ、当時の香港製としては標準でしょうか


持っているというだけで、どうにもこうにもならないのである。
当然、編成が組めるわけでもなく、一応、ＫＡＴＯの５８３系と併結するべく手を加えては有るがどうも中途半端です。
こちらもオリジナルのケースは納戸の奥です。

今ではブックケースに収まっています。


下のスペースに学研製が入る。

ここで、学研製と共に余生を送っている。

今のところ、学研製を含め特に何かする予定はないのだが・・・。
それでも、ＫＡＴＯの５８３系から、サロとモハネ等をいくつかＡｓｓｙで加えれば編成になりそうです。
ゴッ・パー・さんばかり集めてもねぇ～・・・。まあ、それはその時に・・・。

今日はここ迄

もう一つの５８３系 その１

ここに、もう一つの５８３系が有る。
それは「学研（学習研究社）」の５両。学研の国鉄５８３系電車は日本型Ｎゲージ初の特急型電車なのですが、
この５両ではフル編成にはならない。　又、オリジナルの箱は納戸の奥に有り、お見せできません。
（ケースが少し大きいので収納に不便・今ではブックケースですが・・・。）
同様に国鉄４８５系電車も在籍しているがこちらはサロを含む５両である。
尚、４８５系の一部はＫＡＴＯ製などと手を組み活躍している。こちらは又、別の機会に・・・。


そんな訳で、こちらが学研製の５８３系電車


最初は正面です。


線路上で　正面のカプラーはダミーだったものをＴＮカプラーに換装して有ります。


モハネ５８２　カプラーとパンタグラフはＫＡＴＯ製に換装して有ります。　パンタの穴位置はピッタリ・・・。


もう一態


次にサイドビュー
クハネ５８１


モハネ５８２


モハネ５８３　この車両にモーターが入っている。


サシ５８１


クハネ５８１

の５両です。

チョット拡大しすぎで画質が荒いですが、ご容赦ください。

今日はここ迄

サロ５８１のシーツを塗装する

昨日紹介の５８１系「きたぐに」旧塗装
サロ５８１は成形色のままだったので、早速、シーツを塗ってみた。
使った塗料はこちら。

ＴＡＭＩＹＡのＦＸ-２フラットホワイト

これを手塗で、はみ出たところはつまようじでこちょこちょやって整形。


見える範囲が限られるので、よほど覗かなければ、それなりに見えます。
まあ、１００点は求めないタイプなので・・・・。悪しからず。
車両は室内灯が未整備なので、フラッシュ撮影して有ります。


全体像


ちっとも、工作記では有りませんネ。　ただ、塗っただけです。

まずまずかな？

今日はここ迄