言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

モーニングバードへのご意見フォーム

2012-07-07 23:21:29 | 言いたいことは何だ
kyoto-kodomo@freeml.com
より転載
 
モーニングバードのがれき特集はびっくりしました。
玉川さん、細野大臣から「がれきはクロムやヒ素で汚染されている」ということばを引っ張り出しましたね!
宮城県議会から抗議を受けているそうなので、応援メールしましょう。
報道ステーションの古館さんも頑張ってくれてはるし、最近のテレ朝はいいですねー

●モーニングバードへのご意見フォーム
http://www.tv-asahi.co.jp/m-bird/pop/index.html

私もさっき送りました。簡単な文章でしたが。
「がれき広域処理特集、よかったです」
「テレビ朝日さん、モーニングバード、玉ちゃん頑張って!」

●7/5テレビ朝日 モーニングバード
「細野大臣に聞く ガレキの広域処理必要なの?」
http://www.dailymotion.com/video/xryzrp_20120705-yyyyyyy-yyyyyyyyyyyy_news?search_algo=1

●上の映像の全文書き起こし
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2086.html

●宮城県議会「モーニングバード」に抗議文(7/6 日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120706-978930.html

今年も天候不順?気候変動?地震多発?食料供給は大丈夫か?

2012-07-07 22:04:09 | 言いたいことは何だ
イメージ 1
今年初めてハウスでキュウリを作ってみようと準備をしているところ。
天気予報が大当たりで、大雨によってハウス内に水が浸透してきている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
明日はここにキュウリネットなるものを設置すればOK。
あとは苗を定植するだけ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3天気が良ければこのカボチャ(晩生)の苗を定植する予定であったが、この雨では畑の水が引いて人が入れるようにならないと無理だな。
いささか大きくなりすぎてしまった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 春作業の遅れから、ずっと作業が遅れたままで依然として片付かない。秋野菜の準備も今のうちから播種をしていかないと収穫が間に合わなくなってくる。寒さによって成長しなくなるからで、作物によっては7月中から8月上旬に定植しなければならない。
 昨年は間に合うと思ったが遅かったようで、収穫皆無。やはり冷涼に向かう時には早めに定植しないとだめだ。もし天候不順で寒さが早まったりすると成長しなくなるから。
 ビニールハウスで作るのもいいが、雪国では暖房を使用しなければならず、それに見合った販売価格が確保できるかというとそうならないので、暖房を必要としない作物を選定し作付をするようにしているが、そうした作物は限られてくる。
 天候に翻弄され、政治に翻弄されるこの国の農業を農家自身が維持発展させるということは出来なくなってきてる。農家そのものが疲弊してきていて。
 
 
 
 

「造反者は厳罰」の若手議員直訴劇 やはり裏に仙谷がいた:模型飛機さんからの転載記事です

2012-07-07 21:16:25 | 言いたいことは何だ
「造反者は厳罰」の若手議員直訴劇 やはり裏に仙谷がいた
(日刊ゲンダイ2012/7/7)

部下を使って翌日もクサい仕掛け

やはりウラで、この男が主導していたようだ。

民主党の若手議員11人が、増税法案採決の翌27日に官邸に乗り込み、野田首相に「造反議員には厳しい処分を」と迫った事件。「わざわざ1年生議員が『小沢グループ切り』を迫るなんて不自然」との声があちこちで上がっていたが、前原グループ(凌雲会)のドン、仙谷政調会長代行の指示だったようだ。




民主党関係者が内幕を話す。
「増税法案の採決直後、仙谷さんは田村謙治議員ら凌雲会の中枢メンバー約10人を集め、緊急会議を開きました。反対者が57人も出たことに仙谷さんらは大慌てで、『すぐに手を打たないと大変なことになる』『法案に賛成した1年生議員を、輿石幹事長と野田首相のところに行かせ、小沢グループを重い処分にするよう迫らせよう』となったのです。最初は凌雲会の色が出ないよう、多くの中間派1年生に声をかけたが、『やりすぎだ』『仙谷の計画に加担したくない』と次々断られてしまった。結局、凌雲会中心の11人での直談判となったのです」

ほとんど公にはなっていないが、翌28日にも、仙谷は部下を使って「攻撃」を仕掛けている。
「凌雲会の泉健太議員ら2、3年生4人が幹事長室に押しかけました。樽床代行に『過去に処分歴がある人は、特に厳しい処分をすべき』と迫った。つまり、小沢元代表の厳罰・除名を求めたのです。仙谷主導のミエミエなやり方に、樽床さんも『いい加減にしろ』とブチ切れていたようです」(永田町関係者)

学芸会並みの幼稚な演技指導である。そこまでして「小沢切り捨て」に狂う仙谷の魂胆はミエミエだ。
「野田首相と輿石幹事長の体制になって、仙谷さんは干され気味です。長年の敵だった小沢さんを追い出せば、凌雲会が党内最大派閥になり、権力を再び握れるようになる。懸案の増税法案は、パイプがある自民党の大島副総裁に協力を呼びかけ、成立させる。9月の党代表選では野田首相を支え、輿石氏に代わって幹事長にしてもらう。こうしたシタタカな計算をしているのでしょう」(政治ジャーナリスト・小谷洋之氏)
この程度の卑劣な腹黒男が、東電と原発エネルギー政策を牛耳っている現状にゾッとする。“仙谷切り”こそが急務だ。
       (mokeihikiさんの許可を得て転載してます)