【国づくり人づくり財団 ほか】
昭和天皇が「憲法9条=戦争放棄」の発案者であった決定的証拠資料
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=107176
天皇が「憲法9条=戦争放棄」の発案者

拡大 ↑
2016/02/28 11:46 AM
/ , , , , ,
竹下氏からの情報提供です。
昨日掲載したでは「幣原総理が憲法9条の発案者」になっていましたが、竹下氏から提供していただいた"決定的証拠資料"によると、「憲法9条が昭和天皇の発案で、それを幣原首相に作成させた」というのが事実のようです。 改憲派の「日本国憲法はGHQの押し付け憲法である」という主張は既に瓦解していましたが、天皇が「憲法9条=戦争放棄」の発案者となると、内側から揺さぶられ、前線で闘っている改憲派は、錦の御旗に背く賊軍のようになってしまい、闘志も削がれるのではないかと思います。
らにとっては昭和天皇が発案者であろうが関係ないと思いますが、前線の改憲派や右寄りの国民をコントロールするには知られたくない事実だったと思います。
(編集長)
————————————————————————
日本国憲法の草案はメイドインジャパン
転載元より抜粋
)
動画 1時間:05:55
2013/11/18公開
音楽専科
あれ、憲法九条戦争放棄の大元は昭和天皇のご発想じゃなかったっけ。 先帝陛下から幣原首相経由でマ元帥に伝えられ、GHQが作成したのでは。 九条が昭和天皇のご発案だと言う証拠は昭和21年3月6日の官報に載ってるそうだ。
————————————————————————
転載元より抜粋
)
日付不明
木原日本の歴史から永劫戦争を終わらせるという決断をされたのは 昭和天皇で、これについては、いろんな意見があるようですが、憲法9条にある、世界平和の礎を作ったのは昭和天皇だという事が、昭和21年3月6日の官報に掲載されています。
転載元より抜粋)
日付不明

昭和 21年3月6日に発行された「官報」
昨五日内閣総理大臣ヲ宮中ニ召サレ左ノ勅語ヲ下賜セラレタリ
日本国民ガ正義ノ自覚ニ依リテ進ンデ戰爭ヲ抛棄シテ
國民ノ總意ヲ基調トシ憲法ニ根本的ノ改正ヲ加ヘ政府当局其レ克ク
朕ノ意ヲ體シ必ズ此ノ目的ヲ達成セムコトヲ期セヨ
現代語訳
3月5日 内閣総理大臣を宮中に呼ばれて次のように天皇が詔をお伝えになりました
日本国民が正義の自覚をよりどころとしてみずから進んで戦争を放棄して
国民が全員一致を基本として憲法に根本的な改正を加え 政府当局はこれを念を入れて
朕(天皇陛下ご自身)の身を以ての意向を必ずやこの目的を達成することを期待します
昭和21年3月6日発行の官報によってその意志が国民に発表されました。
憲法9条の戦争放棄は、昭和天皇が創られた世界平和への礎でもあったのです。

昭和天皇が「憲法9条=戦争放棄」の発案者であった決定的証拠資料
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=107176
天皇が「憲法9条=戦争放棄」の発案者
拡大 ↑
2016/02/28 11:46 AM
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竹下氏からの情報提供です。
昨日掲載したでは「幣原総理が憲法9条の発案者」になっていましたが、竹下氏から提供していただいた"決定的証拠資料"によると、「憲法9条が昭和天皇の発案で、それを幣原首相に作成させた」というのが事実のようです。 改憲派の「日本国憲法はGHQの押し付け憲法である」という主張は既に瓦解していましたが、天皇が「憲法9条=戦争放棄」の発案者となると、内側から揺さぶられ、前線で闘っている改憲派は、錦の御旗に背く賊軍のようになってしまい、闘志も削がれるのではないかと思います。
らにとっては昭和天皇が発案者であろうが関係ないと思いますが、前線の改憲派や右寄りの国民をコントロールするには知られたくない事実だったと思います。
(編集長)
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日本国憲法の草案はメイドインジャパン

転載元より抜粋
)
動画 1時間:05:55
2013/11/18公開
音楽専科
あれ、憲法九条戦争放棄の大元は昭和天皇のご発想じゃなかったっけ。 先帝陛下から幣原首相経由でマ元帥に伝えられ、GHQが作成したのでは。 九条が昭和天皇のご発案だと言う証拠は昭和21年3月6日の官報に載ってるそうだ。
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転載元より抜粋
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日付不明
木原日本の歴史から永劫戦争を終わらせるという決断をされたのは 昭和天皇で、これについては、いろんな意見があるようですが、憲法9条にある、世界平和の礎を作ったのは昭和天皇だという事が、昭和21年3月6日の官報に掲載されています。
転載元より抜粋)
日付不明
昭和 21年3月6日に発行された「官報」
昨五日内閣総理大臣ヲ宮中ニ召サレ左ノ勅語ヲ下賜セラレタリ
日本国民ガ正義ノ自覚ニ依リテ進ンデ戰爭ヲ抛棄シテ
國民ノ總意ヲ基調トシ憲法ニ根本的ノ改正ヲ加ヘ政府当局其レ克ク
朕ノ意ヲ體シ必ズ此ノ目的ヲ達成セムコトヲ期セヨ
現代語訳
3月5日 内閣総理大臣を宮中に呼ばれて次のように天皇が詔をお伝えになりました
日本国民が正義の自覚をよりどころとしてみずから進んで戦争を放棄して
国民が全員一致を基本として憲法に根本的な改正を加え 政府当局はこれを念を入れて
朕(天皇陛下ご自身)の身を以ての意向を必ずやこの目的を達成することを期待します
昭和21年3月6日発行の官報によってその意志が国民に発表されました。
憲法9条の戦争放棄は、昭和天皇が創られた世界平和への礎でもあったのです。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/860fe13c6378b60c0a34238e073ac7ae
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/47/c53301d7183896083fb787fa536f460e.jpg
高市早苗総務大臣の【経歴詐称】問題で、浅野健一同志社大学大学院教授(地位係争中)はNHKが彼女の【米国議会立法調査員だった】とのウソの経歴を一切問題にせず【真実】として報道したことに対し、昨日訂正要求書を送付した!
NHKは昨日(9月3日)午後1時40分ごろNHK総合テレビのニュースで、総務相になった高市早苗さんのプロフィールを映像付きで紹介する中で「松下政経塾を出て、アメリカ連邦議会で勤務した後、・・・」と放送しました。
この放送内容に関して、浅野健一同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻博士課程教授(地位係争中)はNHK宛に以下のような訂正要求書をファクスで送付し、NHKの報道姿勢に強い疑問を表明したのです。
▲【NHKへの訂正要求書】全文
2014年9月3日
同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻博士課程教授(地位係争中)浅野健一
NHK広報局広報部
電話 03‐5455‐2458
ファクス 03‐3465‐5009
ファクスでのお手紙で失礼します。私は同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻博士課程と同志社大学社会学部メディア学科教授で教授をして いる浅野健一と申します。私は22年間、共同通信に勤めた後、1994年から同志社大学の大学院と学部でジャーナリズム論を教えております。専門 は人権と犯罪報道、メディア責任制度です。私のプロフィールを末尾に貼り付けます。
先日は6月29日に起きた集団的自衛権解釈変更の閣議決定に抗議しての焼身自殺未遂事件に関して取材させていただきました。ご丁寧な回答をいた だいております。心より感謝します。
本日は、午後1時40分ごろ、NHK総合テレビのニュースで、総務相になった高市早苗さんのプロフィールを映像付きで紹介する中で、「松下政経塾を出て、アメリカ連邦議会で勤務した後、・・・」と放送しました。
高市さんが米連邦議会で勤務したという放送内容は、明らかに誤っていると私は思います。高市氏は米議会でリベラルな一議員のアルバイトスタッフで した。国政政治家、とりわけ閣僚の経歴は正確でなければなりません。放送法に則り、ただちに訂正ください。
NHKふれあいセンター、広報部職員へ電話でも訂正要請をしました。
高市さんの経歴について、「米連邦議会で勤務した」というのは、米連邦議会の正式職員だったという意味でしょう。NHKでアルバイトしている大学生が、「NHKで勤務した」と履歴書には書けないでしょう。上杉隆さんが「元NHK記者」と書いたことで、NHKは抗議したと聞いています。野村 沙知代さんが選挙に出た時に、米コロンビア大学留学(実際は研究生)と経歴に書いたことも
問題にされました。
確かに、高市さんは選挙に出た時から、米国議会の正式職員「アメリカ合衆国議会立法調査官」だったと経歴で述べてきました。高市早苗さんのブログのプロフィールでは、以下のようにあります。
https://www.sanae.gr.jp/profile.html
[1961年(昭和36年)3月7日生まれ
奈良県立畝傍高校卒業
神戸大学経営学部経営学科卒業
(財)松下政経塾 第5期卒塾
米国連邦議会Congressional Fellow(金融・ビジネス)
近畿大学経済学部教授(産業政策論・中小企業論) ]
高市氏は、1987年-1989年2年間の米国滞在中に、「1988年からは『アメリカ合衆国議会立法調査官(コングレッショナル・フェロー)』として議員を補佐した」と言ってきました。
しかし、実際は「パトリシア・シュローダー下院議員の個人事務所の二十数人いるスタッフの一人で無給の手伝い」だったのです。「米下院議員の個人事務所の無給手伝いだった」のに、あたかも米国議会の正式職員「アメリカ合衆国議会立法調査官」だったというのは経歴詐称です。
高市氏は帰国後、これを売り物に「政治評論家」としてマスコミに登場し、元新進党の国会議員に当選したのです。
ネットのウィキペディアにもこうあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%97%A9%E8%8B%97
[1987年、アメリカ合衆国へ渡り、左派リベラルでフェミニズム運動の急先鋒だった民主党下院議員、パトリシア・シュローダー(英語版)の個 人事務所で見習待遇のフェロー(無給で雇用契約なし)として勤務した。なお、1988年からは「アメリカ合衆国議会立法調査官(コングレッショナ ル・フェロー)として議員を補佐した」と高市は説明しているが、「立法調査官」という肩書きは評論家の桃井真と話し合って意訳したものであった [1][2]。高市の経歴については、高市の滞米中の暮らしぶりを知る当時のワシントン特派員が「実際の仕事はコピー取りみたいなもんです」と評していたと伝える報道もあった[3][2]。 ]
高市さんが「米連邦議会で勤めた」という放送が妥当かどうか、本日午後6時までに回答ください。
取り急ぎ失礼します。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/47/c53301d7183896083fb787fa536f460e.jpg
高市早苗総務大臣の【経歴詐称】問題で、浅野健一同志社大学大学院教授(地位係争中)はNHKが彼女の【米国議会立法調査員だった】とのウソの経歴を一切問題にせず【真実】として報道したことに対し、昨日訂正要求書を送付した!
NHKは昨日(9月3日)午後1時40分ごろNHK総合テレビのニュースで、総務相になった高市早苗さんのプロフィールを映像付きで紹介する中で「松下政経塾を出て、アメリカ連邦議会で勤務した後、・・・」と放送しました。
この放送内容に関して、浅野健一同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻博士課程教授(地位係争中)はNHK宛に以下のような訂正要求書をファクスで送付し、NHKの報道姿勢に強い疑問を表明したのです。
▲【NHKへの訂正要求書】全文
2014年9月3日
同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻博士課程教授(地位係争中)浅野健一
NHK広報局広報部
電話 03‐5455‐2458
ファクス 03‐3465‐5009
ファクスでのお手紙で失礼します。私は同志社大学大学院社会学研究科メディア学専攻博士課程と同志社大学社会学部メディア学科教授で教授をして いる浅野健一と申します。私は22年間、共同通信に勤めた後、1994年から同志社大学の大学院と学部でジャーナリズム論を教えております。専門 は人権と犯罪報道、メディア責任制度です。私のプロフィールを末尾に貼り付けます。
先日は6月29日に起きた集団的自衛権解釈変更の閣議決定に抗議しての焼身自殺未遂事件に関して取材させていただきました。ご丁寧な回答をいた だいております。心より感謝します。
本日は、午後1時40分ごろ、NHK総合テレビのニュースで、総務相になった高市早苗さんのプロフィールを映像付きで紹介する中で、「松下政経塾を出て、アメリカ連邦議会で勤務した後、・・・」と放送しました。
高市さんが米連邦議会で勤務したという放送内容は、明らかに誤っていると私は思います。高市氏は米議会でリベラルな一議員のアルバイトスタッフで した。国政政治家、とりわけ閣僚の経歴は正確でなければなりません。放送法に則り、ただちに訂正ください。
NHKふれあいセンター、広報部職員へ電話でも訂正要請をしました。
高市さんの経歴について、「米連邦議会で勤務した」というのは、米連邦議会の正式職員だったという意味でしょう。NHKでアルバイトしている大学生が、「NHKで勤務した」と履歴書には書けないでしょう。上杉隆さんが「元NHK記者」と書いたことで、NHKは抗議したと聞いています。野村 沙知代さんが選挙に出た時に、米コロンビア大学留学(実際は研究生)と経歴に書いたことも
問題にされました。
確かに、高市さんは選挙に出た時から、米国議会の正式職員「アメリカ合衆国議会立法調査官」だったと経歴で述べてきました。高市早苗さんのブログのプロフィールでは、以下のようにあります。
https://www.sanae.gr.jp/profile.html
[1961年(昭和36年)3月7日生まれ
奈良県立畝傍高校卒業
神戸大学経営学部経営学科卒業
(財)松下政経塾 第5期卒塾
米国連邦議会Congressional Fellow(金融・ビジネス)
近畿大学経済学部教授(産業政策論・中小企業論) ]
高市氏は、1987年-1989年2年間の米国滞在中に、「1988年からは『アメリカ合衆国議会立法調査官(コングレッショナル・フェロー)』として議員を補佐した」と言ってきました。
しかし、実際は「パトリシア・シュローダー下院議員の個人事務所の二十数人いるスタッフの一人で無給の手伝い」だったのです。「米下院議員の個人事務所の無給手伝いだった」のに、あたかも米国議会の正式職員「アメリカ合衆国議会立法調査官」だったというのは経歴詐称です。
高市氏は帰国後、これを売り物に「政治評論家」としてマスコミに登場し、元新進党の国会議員に当選したのです。
ネットのウィキペディアにもこうあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%97%A9%E8%8B%97
[1987年、アメリカ合衆国へ渡り、左派リベラルでフェミニズム運動の急先鋒だった民主党下院議員、パトリシア・シュローダー(英語版)の個 人事務所で見習待遇のフェロー(無給で雇用契約なし)として勤務した。なお、1988年からは「アメリカ合衆国議会立法調査官(コングレッショナ ル・フェロー)として議員を補佐した」と高市は説明しているが、「立法調査官」という肩書きは評論家の桃井真と話し合って意訳したものであった [1][2]。高市の経歴については、高市の滞米中の暮らしぶりを知る当時のワシントン特派員が「実際の仕事はコピー取りみたいなもんです」と評していたと伝える報道もあった[3][2]。 ]
高市さんが「米連邦議会で勤めた」という放送が妥当かどうか、本日午後6時までに回答ください。
取り急ぎ失礼します。
【甘利前大臣マッ青】告発者「自首」で捜査急展開
このままダンマリを決め込んでいれば逃げ切れると思ったら大間違い。
甘利や元秘書を刑事事件の舞台に引っ張り出す「ウルトラC」があるのだ
甘利疑惑がはじけるのも時間の問題だ
(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/CBlcWK994G

このままダンマリを決め込んでいれば逃げ切れると思ったら大間違い。
甘利や元秘書を刑事事件の舞台に引っ張り出す「ウルトラC」があるのだ
甘利疑惑がはじけるのも時間の問題だ
(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/CBlcWK994G

@hivere: 「自民が最も警戒する小沢一郎の合流」。これに反対し小沢合流なら離党という野田佳彦。つまり、自民党に政権奉還した突発解散総選挙と同様に、今回もまた野田は自民に協力し、自民に不利なことをさせないために動いているというわけだ。政権取る気があるなら野田離党大歓迎@Ashfallshill