言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

自民党改憲草案の21条2項が恐ろしすぎる件~SEALDs・えりな

2016-03-04 23:22:08 | 言いたいことは何だ
 「前項の規定にかかわらず」とは、まさにこれからが本題ですと言っているようなもの。
「公共及び公の秩序」が「表現の自由」より優先すると言い切っている。
個人より公共を重視、これを全体主義・ファシズムという!


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あなた、橋本 紅子さん、中野 晃一さん、他41人



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中川 えりな3時間前 · Instagram ·


自民党改憲草案の21条2項が恐ろしすぎる件
‪#‎fuckingnightmare




「選挙のためなら何でもやるという姿勢、選挙が終われば平気でひっくり返す、安倍の常套手段。」

2016-03-04 21:59:03 | 言いたいことは何だ

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NHKがアベ首相の記者会見での発言を続報していますが、これを読んでもアベ首相の真意はわかりません。
おそらくは、選挙・改憲に向けての狡猾な「1歩後退、2歩前進」の戦術でしょう。
しかし、一面ではこれがオール沖縄を先頭にしたたたかいこそが生んだアベ政権の「1歩後退」であることは間違いありません。その沖縄県民と国民にとっては貴重な「1歩前進」をきちんと確認し、さらに前進させるたたかいが必要です。
決してアベ政権の「1歩後退」に油断したりせず、彼らの企むその後の「2歩前進」を絶対に許さないたたかいが必要ですね。
がんばりましょう!

★<辺野古巡る裁判和解へ 首相「沖縄県と和解する決断をした」>
(NHK WEBNEWS 3月4日 13時11分)

安倍総理大臣は、総理大臣官邸で記者団に対し、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、工事の中止を含む裁判所が示した和解案を受け入れ、和解案に沿って沖縄県側と協議を行う考えを表明しました。一方、安倍総理大臣は、普天間基地の全面返還を実現するには移設計画が唯一の選択肢であるという考えに変わりはないと強調しました。

この中で、安倍総理大臣は「本日、国として、裁判所の和解勧告を受けて、沖縄県と和解する決断をした」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「20年来の懸案である普天間飛行場の全面返還のためには、辺野古への移設が唯一の選択肢であるとの国の考え方に何ら変わりはない。しかし、現状のように、国と沖縄県双方が延々と訴訟合戦を繰り広げているこの状況のままではこう着状態となり、家や学校に囲まれ市街地の真ん中にある普天間飛行場をはじめ、沖縄の現状がこれからも何年も固定化されることになりかねない」と述べました。
そして安倍総理大臣は「これは誰も望んでいない、そうした裁判所の意向に沿って和解を決断すべきと考えた。国として、今回の和解内容を誠実に実行することとし、埋め立て工事を中止する。先ほど中谷防衛大臣に指示した。そして裁判所が提示した手続きにのっとって、円満解決に向けて沖縄県との協議を進める。そのうえで司法の判断が下された場合には、国も沖縄県もその判断に従う。そして互いに協力して誠実に対応することで今回、合意した」と述べました。
さらに安倍総理大臣は「普天間飛行場の危険性を除去する、沖縄の皆さんの基地負担をしっかりと軽減していく、この思いは国も沖縄県も全く変わらないはずだ。その共通の目標に向かって国と沖縄県とが互いに協力し、ともに努力していかなければならない。今回の和解は、そうした関係を築く大きな1歩を踏み出す和解であると思っている」と述べました。

政界地獄耳 経済停滞し安倍政権終わりの始まり

2016-03-04 07:03:13 | 言いたいことは何だ

         日刊スポーツ




   政界地獄耳 経済停滞し安倍政権終わりの始まり



            http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1611778.html



 ★安倍政権の勢いが止まり始めた。すべては粉飾で固めたアベノミクスがついに立ち行かなくなったからだ。官邸首脳は消費税の値上げの延期に言及し始めた。
アベノミクスに評価を下す時が来たといった雰囲気だ。官邸からすれば毎度の選挙では「さあ経済だ」と景気回復とアベノミクスの効能と期待感を言い続け、ごまかしてしのいできたものの、本物の景気回復には至らなかったということなのだろうか。


 ★政界関係者は言う。「今年に入っての急速な円高・株安はアベノミクスに黄色信号をともした。
しかし決定的なのは日経の2月29日付の世論調査だ。『アベノミクス評価しない50%』『アベノミクス道険し』の見出しで景気対策必要47%、消費増税反対58%と打った。これが安倍政治の終わりの始まりの号砲となった」。既に軽減税率議論どころではない。「消費税は必ず値上げする」と大見えを切った首相・安倍晋三もこぶしを下ろすために「伊勢志摩サミットの時期に世界の経済人を呼んで議論する」と逃げ口上、いわば消費税アップ再見送りの保険をかけ始めた。


 ★これには与党関係者も困惑気味だ。「官邸があたふたしているようだが、消費税アップ回避はサミットまで発表できない。その後の発表となれば選挙目当ての税制操作が恒常化する。
これは財務省も避けたいだろう。もし先に民主党が何も守らない民自公の3党合意を破棄すると言い出したら政権は何も約束を守ってこなかったことが白日にさらされる」。特効薬がないだけに、進むも引くもかなりの痛みが伴う。安倍政権は売り物の経済で終わりの始まりを迎えた。(K)※敬称略

野田前首相 小沢氏に拒否感:Yahooニュースより

2016-03-04 06:55:10 | 言いたいことは何だ

野田前首相 小沢氏に拒否感



2016年3月4日(金) 3時35分掲載
http://lpt.c.yimg.jp/im_siggsmqVHsm9J8UiF3zj6xStuQ---x200-y113-q90/amd/20160304-00000003-nnn-000-thumb.jpgリング上で…野田前首相、小沢氏に拒否感(日本テレビ系(NNN))

リング上で…野田前首相、小沢氏に拒否感



 民主党の野田前首相は3日、最大の支持団体である「連合」の集会で挨拶し、野党勢力の結集に生活の党の小沢代表が加わることは容認できないと強い拒否感を示した。(日本テレビ系(NNN))
[映像ニュース]
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 逆にあなたが居ることのほうに拒否したい。