言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

NHKに「情報操作」疑惑…キャスターら抗議会見も取材せず 日刊ゲンダイDIGITAL .

2016-03-25 23:59:57 | 言いたいことは何だ

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NHKに「情報操作」疑惑…キャスターら抗議会見も取材せず 
日刊ゲンダイDIGITAL
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NHK お前は既に 報道機関として死んでいる
どれだけ現場が頑張っても 管理者が死なせている
会長辞めてほしい! わたしらもスポンサーだ!

”全国高校生未来会議”は動員プロ組織ですか?

2016-03-25 23:52:23 | 言いたいことは何だ
高校生が政治活動をするときは学校側に届け出をする必要がある。ということが広がってきているようだ。

18歳以上に選挙権を与えることで、投票権利を得た高校生が政治活動に参加するのは当たり前の話だが。


その行動に何故、届け出をしなければならないのだろうか。


政治活動は危険で怖い活動なんだろうか。


高校生ではないが、先日の子供を持つ親の「保育園落ちたわ日本ね」に見られるような市民の悲痛な叫びが政治参加やデモや国への直接の訴えがネットを通じて広がってきた。



ブログが大きなエネルギーになり、政治を動かすことは、特別にベルギーの爆破テロに参加しようとしているわけではない。


平常の生活の中の市民の持つ不満や疑問であり、それは政治への訴えなのだが、それが「届け出」という縛りを付けることには合点がいかない。


そのことに関連したことで、ある高校生を組織化した活動があることをネットで知った。


この「全国高校生未来会議」というものだが、HPを見ると、自主参加という名の組織化された「プロ活動」ではないだろうか。という疑いがある。


http://kokosei.jp/

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限定された人数の宿泊が確保されているようだ。


そして、交通費も支給されるとある。
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この全国高校生未来会議という組織は、何処がどういう目的で組織されたのか分からなかったが、ネットであるところに行き着いた。

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この「全国高校生未来会議」を仕切っているのは、斎木陽平なる慶應義塾大学大学院生が代表理事を務める一般社団法人「リビジョン」におかれ、同会議を事実上、仕切っているのもこの斎木氏であり、安倍晋三氏の遠い親戚筋ということだ。

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その高校生未来会議の会場に安倍晋三氏の奥さんもおり、真ん中には世耕内閣副官房長官がいる。

ついでに、左には今を時めく、乙武洋匡さんがいる。

ということで、この全国高校生未来会議というのは、内閣が関与し高校生を組織化し自民党に取り込もうとする活動だと分かった。


あのSEALDsの奥田愛基さんが行っている活動とはあまりにもかけ離れていることが分かったが、全国高校生未来会議に参加するときも学校に届けるんだろうか。


そして、届け出された高校生の名を主催者(内閣)に提出し、文科省を通じて、その高校の先生方の定年後には、条件の良い天下り先が確保されるという寸法だろうか。


これじゃ~、あのAKB的商法と何ら変わらない。
会場ではいろんなグッズが売られることだろう。





乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある

2016-03-25 23:35:56 | 言いたいことは何だ
乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある

2016.03.23.
 乙武洋匡が不倫旅行、5人の女性と関係  リテラ


本サイトで今朝お伝えした、自民党からの参院選出馬が確実視されている作家・乙武洋匡氏の不倫スキャンダル。明日324日発売の「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたのだが、その概要が判明した。



「週刊新潮」が突き止めたのは、昨年末、乙武氏が20代の元ショップ店員の女性とチュニジアのリゾート、そしてパリに4泊の不倫旅行へ行っていた事実だという。「週刊新潮」は記者を派遣して乙武氏と不倫相手の行動をずっと追跡。旅行の詳細をすべて暴露しているらしいのだ。


「乙武氏はこの女性以外にも男性ひとりを連れていたんですが、この男性は言い訳のために用意されたダミーで、ホテルでは乙武氏と女性が同室、男性は別室だった。『週刊新潮』は宿泊した部屋も特定していて、二人がダブルの部屋に泊まったと記事に書いています」(出版関係者)
 
さらに記事には、乙武氏と女性の会話も掲載されており、そのなかには聞いているだけで恥ずかしくなるようなラブラブトークも含まれているという。
 
そして、こうした決定的証拠をそろえたうえで、「週刊新潮」は乙武氏を直撃。すると、記者の追及に観念した乙武氏は、その女性と肉体関係にあることを認め、数年の付き合いがあることを白状したという。ご存知の通り、乙武氏は妻帯者で3児の父。これは不倫だ。
 
しかも、乙武氏はこれまでに一夜限りの関係も含め、なんと計5人の妻以外の女性と不倫、肉体関係をもったことを記事のなかで認めているらしい。
 
その他、詳しくは明日発売の「週刊新潮」を読んでほしいが、気になるのはやはり、秒読み段階だった参院選出馬の行方だ。乙武氏は4月に都内のホテルで盛大なパーティを開き、そこで自民党からの出馬表明をする段取りになっていたらしいが、いったいどうなるのか。
 
少なくとも、乙武氏は現段階では出馬を否定してはいないが、これで出馬強行なんてことが許されるのだろうか。いや、今朝の速報記事でも書いたが、本サイトは不倫の事実以前に、乙武氏の政界進出について大きな疑問を感じている。
 
その一つが、大手マスコミ各社が報じているように、乙武氏が、他でもない自民党からの出馬で最終調整しているということだ。
 
乙武氏の表向きのイメージといえば、「障害者であることをポジティブにとらえ、『弱者』が暮らしやすい社会を目指す」というもの。だが一方で、自民党の政策は弱者切り捨てそのものだ。そのひとつの例が、2005年に自公により可決された障害者自立支援法(現・障害者総合支援法)である。

 
もともと、障害者自立支援法成立前の福祉サービスは、措置制度と呼ばれ、国や自治体が法に基づく公費負担をしていた。だが、同法はその仕組みを抜本的に変え、それまでほとんどの利用者負担額が無料だったサービスを原則1割負担という「応益負担」に再編、たとえば施設入所者には食費や光熱費等の負担が大幅に加わった。これは、重度の障害をもつ人ほど負担が重くなる仕組みになっており、実際に低所得層の福祉サービスが利用しづらくなるなど、当事者らから大きな反発が出た(『障害者自立支援法と権利保障』伊藤周平/明石書店)。
 
実際、療護施設自治会全国ネットワークが076月に実施した調査によれば、同年4月分の自己負担総額は、回答の4割が5万円から6万円、3割強が6万円以上だった。また「障害者の地域生活の確立を求める全国大行動」が在宅重度肢体不自由者を中心に387人に回答を得た0610月の調査では、同法の影響として、「外出を減らす」(82人)、「体調を崩す」(42人)、「入浴の回数を減らす」(24人)、「食事の回数を減らしたり、食事の時間を短くする」(22人)などを報告していた(『どうなるどうする障害者自立支援法』障害者生活支援システム研究会編/かもがわ出版)。
 
ようするに、障害者自立支援法による応益負担は、「自己責任」の風潮を助長し、弱者をないがしろにするものだったのだ。事実、全国の当事者らからは負担廃止を求める訴訟が起きた。
 
ところが、乙武氏がこの弱者切り捨ての障害者自立(総合)支援法に苦言を呈したという話は寡聞にして聞かない。むしろ、「障害のある人も納税者となれる社会に!」(乙武氏のツイッターより)などと言っている。
 
また、最近の乙武氏は、自民党の法律や方針を積極的に評価しているように見える。たとえば、「週刊SPA!」(扶桑社)1611219日合併号のインタビューで乙武氏は、安保法について聞かれ「憲法のあり方について国民的な議論を深めるというのは大切」としたうえで、自民党の憲法改正草案について語っている。自民党改正草案は国家権力を肥大化することで国民の権利を大幅に制限する内容だが、しかし、そこで乙武氏はあからさまな自民党フォローをしているのだ。


「なぜ、ああした改正案にしたのか自民党の関係者に聞いたことがあるのですが、かなり尖らせた内容になったとのことでした。つまり、議論のたたき台にして今後練り直していくということ。僕自身は『何が何でも護憲』というスタンスの人間ではないので、変えていくなら『何が理由で』『どう変えていくのか』をしっかり議論していきたい」
 
同インタビューでは他にも「マイナンバー制度は社会的弱者にメリットのある制度」と評価している乙武氏。しかし実際には、現状でも生活保護を受給しようと役所に行っても窓際で追い返される例が多々発生している。さらに、住民票と実際の居住地が異なるホームレスの人たちやDV被害者など、マイナンバーで個人情報を管理されることで、かえってこれまでより公共サービスが受けづらくなったり、私生活に支障をきたす恐れも指摘されている。あるいは、性同一性障害の当事者からは「性別をカードに載せないで」という声が上がっている(沖縄タイムス151230日付)など、「弱者」への配慮が行き届いた制度とは言い難い。
 
こうした乙武氏の発言から浮かんでくるのは、彼の「弱者」に対する目線が、同じ地平に立ったものでなく、「強者」からのそれではないのか?という疑問だ。
 
たとえば、乙武氏が出演した今年217日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)では、こんな一幕があった。テレビが自主規制する「放送禁止用語」が話題に上がったときのこと。松本人志が「個人差で自由度があったほうが面白い」「誰でも言ってはいけないというのは言葉狩り」と持論をぶったのだが、それに同調するかたちで乙武氏は、「片手落ち」という言葉を例に、おどけるようにしてこう語った。


「普段の会話で『その議論は片手落ちですよね』なんてよく言いますけど、それも今NGになってて。そんなもん、両腕落ちてるオレはどうしたらええねん!っていう」
 
この発言に松本ら出演者一同は大笑いしていたが、しかし、よく考えてみてほしい。「片手落ち」という表現は、「片手がない人」を話題にしてはいけないから「自粛」されているわけではない。「片手がない」ことを「不完全である」「不備がある」という意味で使用しているから、差別語になるのではないか。
 
乙武氏の著書などを読んでいると、彼は自分の「障害者というレッテル」をいかにして剥がしていくかに注力してきたように思える。だが、あえて言えば、乙武氏が「障害者というレッテル」を剥がした結果、差別や「弱者」への蔑視をむき出しにさせているケースも多々見られる。


「弱者」の目線ではなく「強者」の目線──。それは、社会的弱者の問題だけでなく、権力構造に対する身の振り方にも表れている。
 
自民党での出馬が決定的と見られていた乙武氏だが、先週発売の「週刊新潮」324日号によれば、昨年1021日の段階では、野党「日本を元気にする会」(以下、元気)からの出馬を約束する宣誓書にサインしていたという。記事によると、乙武事務所は「把握していない」としているものの、「週刊新潮」はその宣誓書の写真を掲載しており、乙武氏とは旧知の仲である同党代表・松田公太参議院議員も自身のブログで〈乙武さんとは1年以上も前から出馬にあたっての具体的な話を詰めてまいりました。よって、誓約書が存在するのも事実です〉(松田公太オフィシャルブログ317日付)と報道を認めている。
 
公党の代表が宣誓書の存在を明言したところをみると、乙武氏が「元気」からの出馬を約束したうえで反故にした可能性は極めて高いだろう。つまり乙武氏は、弱小政党である「元気」と政権与党の自民党を二股しており、参院選での自公大勝の機運を見て乗り換えたのではなかろうか。
 
しかも、今回の不倫問題でも気になることがある。どうも乙武氏が今回、愛人と4泊の海外旅行に出かけたのは、政界進出にあわせてこの女性と手を切るための旅行だったようなのだ。しかも、パリ経由でチュニジアに出かけたこの旅行について、周囲の政界関係者には、「テロの現場の視察」と説明していたらしい。実際はリゾート三昧だったにもかかわらず、だ。
 
自分の地位を守るために愛人を物のように捨て、不倫旅行を視察旅行のように偽る。これじゃあ、まるでそのへんの悪徳政治家と同じではないか。
 
そう考えると、乙武氏が夏の参院選で自民党から出馬するのは、お似合いというべきかもしれない。自民党はどれだけ口先で「格差是正」と喧伝していても、結局のところは「弱者」の立場を「強者の論理」が支配する競争原理へ「無理やり引き上げる」ばかりだからだ。乙武氏の強者の目線権力志向が、自民党の弱者切り捨てと結びついたのは必然だったのだろう。
 
今回の不倫報道が出馬にどう影響するかにかかわらず、乙武氏のような人物を議員にさせていいのか、われわれはよく考えてみるべきだ。

 

自民党の共産党攻撃で思い出される、過去の事

2016-03-25 06:01:27 | 言いたいことは何だ

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これだけは伝えたいから公開で投稿しておきます。

遠い過去の遠い異国の牧師の言葉だと思う人は本当にシアワセだと思う。
私には、今の日本の権力者たちとナチスが重なって怖い。

2016.03.18放送の報道ステーションの動画を観た。
「ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ」
まさに今の政権がしてる事と重なった。
麻生太郎が言ってた事はマジなんだよ。。

共産党が、破防法(今何年?!)が閣議決定された…。
これ、共産党やから関係ないでは済まないよ?!
野党議員全てに繋がってるよ?
議員じゃないから関係ないでは済まないよ?
緊急事態条項を憲法に付け足されちゃたら、
庶民の私たちも同じことだよ?
知事や市長も権限なくなるよ?
裁判官も権限なくなるよ?
法律も憲法も凍結だよ?
誰も声を出すこと出来なくなるよ?
だって、自民党憲法草案には、
ときの総理大臣が何もかも決められるようになってるんだからさ!

起きてください!
心と思考の不感症になってしまっている事さえ気づけない人たち…気づいている人、気づけない人を起こしてください1人でも多く。。



《真っ当な政府のすることではない、安倍自民党政権による共産党への誹謗・中傷、まさに共産党弾圧という戦争前夜ではないか 》
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-1938.html

…安倍内閣は、この公安調査庁が日本共産党を監視対象にしていることをもって「暴力革命」の政党だなどというのですから、その主張はあまりに異様、異常です。
 暴言のレベルを超えているのです。
 安倍自民党にとって、民主(進)党や共産党、野党による統一候補の誕生が脅威だったということですが、それにしても、その対抗的なやり方が、このような根も葉もないことを言い出すのは、日本政府の劣化というだけでは済まされない、あまりに恐ろしい状況ということを、私たち国民は、本気で自覚しなければならないということです。

 戦争前夜、ドイツでは、1933年、国会議事堂放火事件をでっち上げられ、ドイツ共産党がナチス政権によって弾圧されました。
日本でも1928年の3・15事件、1929年の4・16事件により国内の共産党勢力が弾圧されました。
日本もドイツも共産党の弾圧によって戦時国家体制が作られました。

 戦争国家に反対する勢力をまず弾圧する、これは歴史が示しています。

 安倍自民党のやろうとしていることは、この過去の歴史と全く同じではないですか。



立憲主義すらも破壊し、一切の建前もぶち壊した、
そして共産党に対する根も葉もないデマゴギーによって国民を誘導しようとする強権姿勢は、もはや統治能力すらもないということです。
 安倍自民党政権の妄動に欺されてはなりません。

ー弁護士 猪野 亨のブログより一部抜粋 http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-1938.html



↓動画観てない人は是非に。↓
保存版だよ!

報道ステーション 2016.03.18放送
【ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ 】

YouTube・https://www.youtube.com/watch?v=wLKaJje0bO0
デイリーモーション・http://www.dailymotion.com/video/x3yonfg