現在練習中の、
ドビュッシー 前奏曲集第1巻より第10曲「沈める寺」。
私にとってのこの曲の最難関は、この辺です。
あと1センチ、指が長かったらな~と思います。
現実は届かないので、素早く移動させるわけですが。
この曲を弾いていると、
映像が、ゆっくり流れていくようです。
しかし、私は、まだ必死で弾いているカンジ。
余裕を持って弾けるようにならなくちゃ、ですね。
ドビュッシー 前奏曲集第1巻より第10曲「沈める寺」。
私にとってのこの曲の最難関は、この辺です。
あと1センチ、指が長かったらな~と思います。
現実は届かないので、素早く移動させるわけですが。
この曲を弾いていると、
映像が、ゆっくり流れていくようです。
しかし、私は、まだ必死で弾いているカンジ。
余裕を持って弾けるようにならなくちゃ、ですね。
お、、、これは、ボジョレ・ヌーボーですかね^^
とってもワイン色で素敵なテンプレートですね。
沈める寺・・
私は、フジコさんのCDで聴いたことありますが、ゆったりした感じの曲で、この晩秋の雰囲気にも合っているかなーって思います。
本当に、ドビュッシーの譜面って、音階が独特だと思いませんか?
弾くのは苦手ですが、曲は素敵ですよね。
まだまだ知らない曲いっぱいありますが、私も、いろいろ弾いてみたいなーなんて思います。
沈める寺、がんばってくださいね♪
こんにちは♪
そうです。ボジョレーヌーボーです☆
フジコさんの「沈める寺」も雰囲気がありますよね~♪
私は何人かのピアニストの演奏を聴いたのですが、それぞれなんです。
とってもヴィジュアルなのに、表現の幅が広くて、凄いと思いました。
ドビュッシーの音階は独特ですね~。
ときどき「何で、この組み合わせ???」って思うことも……。
「沈める寺」には和の雰囲気も感じられるんですよ。
以前、一度手をつけたのですが、不完全なまま放置していました。
「アラベスク2番」を弾いたので、この勢いで「沈める寺」も形にしようと。
弾いてみたい曲、たくさんありますよね~。
ありがとう♪がんばります! o(*^^*)o