アンダンテ ~私の歩幅で~

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納得できる結果

2006年06月29日 | ピアノ全般
先日のピティナ・コンペにおいて、
残念ながら私の演奏は、とても中途半端なものでした。
小さなことまで数え上げると、たくさん思い当たります。
当然、評価もそれなりでした。

ところが・・
演奏に関して、ミスした意識が全くないのに、
地区予選通過ができなかったという人も、
少なからずいらっしゃるようです。
そのような方々は、どうしてダメだったのか、
なかなか納得できないのかもしれません。

多分、採点票には、
それなりのことが書かれていると思いますが、
自分自身が納得できないのでしょうね。

明らかに、自分がミスしたという自覚があれば、
「あそこがキチンと弾けなかったから・・」
と、口惜しいかもしれませんが、思い当たり、
自分自身を納得させることも可能なのだと思います。

ピアノ演奏の評価というものは、
とても難しいものであると、改めて思います。

同じ演奏でも、聴く人によりけりで、
好みや感性の違いから、
評価も異なることもあり得ます。

コンペ等では、審査員が異なれば、
評価が変わる可能性も否めないでしょう。

演奏者本人にとって満足できる演奏であったとしても、
客観的には不十分な演奏であったかもしれません。

コンペという舞台である以上、
多くの人が認める水準以上の演奏が求められるのは、
当然のことでもあるように思いますが…。

テクニックと心、気持ちとからだ。
ピアノ演奏には、
総合的な表現が要求されるようにも思います。


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