専門用語は難しい。。
音楽用語についても、同じことが言えると思います。
私が今よりも音楽用語を知らなかった頃は、
本当に勘違いだらけでした。。σ(^◇^;;
たとえば、シャコンヌ (chaconne)
シャコンヌって、海の幸か何か???。。σ(^◇^;;
シャコンヌ (chaconne) はフランス語。
ちなみに、イタリア語ではチャッコーナ (ciaccona) で、
スペイン語ではチャコナ (chacona) です。
変奏曲の一種で、3拍子の舞踏的な器楽曲。
3拍子ですがアクセントは2拍目のことが多く、リズムは荘重。
また、バスで主題を反復しながら上声が変奏されていきます。
もともとはメキシコを中心にしたラテンアメリカの音楽が、
17世紀にスペインやイタリアに渡り発展したとのこと。
スペインでは、
ギターにカスタネットやタンバリンなども交えて
賑やかに踊られる音楽だったようです。
その後イタリアやドイツで、
器楽形式として発展しました。
J.S.バッハの
「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」
パルティータ第2番第5楽章
のシャコンヌが有名です。
音楽用語についても、同じことが言えると思います。
私が今よりも音楽用語を知らなかった頃は、
本当に勘違いだらけでした。。σ(^◇^;;
たとえば、シャコンヌ (chaconne)
シャコンヌって、海の幸か何か???。。σ(^◇^;;
シャコンヌ (chaconne) はフランス語。
ちなみに、イタリア語ではチャッコーナ (ciaccona) で、
スペイン語ではチャコナ (chacona) です。
変奏曲の一種で、3拍子の舞踏的な器楽曲。
3拍子ですがアクセントは2拍目のことが多く、リズムは荘重。
また、バスで主題を反復しながら上声が変奏されていきます。
もともとはメキシコを中心にしたラテンアメリカの音楽が、
17世紀にスペインやイタリアに渡り発展したとのこと。
スペインでは、
ギターにカスタネットやタンバリンなども交えて
賑やかに踊られる音楽だったようです。
その後イタリアやドイツで、
器楽形式として発展しました。
J.S.バッハの
「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」
パルティータ第2番第5楽章
のシャコンヌが有名です。
永久保存版として愛用させて頂くわ~!
どんどん増えていくね、毎回楽しみです。
バッハのシャコンヌを一度だけ聴いた事がありますが、良い曲だったな~!
シャコンヌっていう名前の喫茶店がありました。
ここだけの話に すみません^_^;
ショパンのエチュードが大好きで
ピアノをはじめてから
「えええええええええっ???
エチュードって練習曲??」
なんて思ったことがありました。
でもこういうのすごく勉強になります
まだまだ知らない音楽用語はたくさんあるので
麻由子さまの言葉で聞いていると
なんだか楽しくなってきます
ひとりで楽典みててもなかなか頭に入らないのに
楽しんで勉強できそうです
ありがとうございます。
もっともっと勉強しなくっちゃっ!(^^)!
いつも、ありがとう~♪
何気なく使っているけれど、イザとなると「?」だったり…。
これがキッカケで、小さなお役に立てれば幸いです。
バッハのシャコンヌは良い曲ですよね~♪
ブラームスが編曲した左手だけのシャコンヌもあるので、
左手の練習にいいかな~とも思っています。
譜読みが左手オンリーだと思うと、
ちょっぴり気も楽だったりして@私。(笑)
私も、「シャコンヌ」でインターネット検索したら、
いろいろ出てきました。
多分、みなさん、バッハのシャコンヌがお好きなのでしょうね。
あはは♪
お付き合い、ありがとう!
私も「エチュード」=「練習曲」には、
えええええええええっ???
でしたわん。
今でも、なぜ「練習曲」と呼ぶのだろうと、
ふとギモンに思ったりしています。
kさんと一緒にお喋りしていると、
すっごく楽しい~~~♪♪
そうなんですよねー。
ひとりで、ピアノや楽典とにらめっこしていると、
行き詰まることもありますねぇ。
私も、もっともっと勉強&練習しなくっちゃっ!(^^)!