専門用語は難しい。。
音楽用語についても、同じことが言えると思います。
私が今よりも音楽用語を知らなかった頃は、
本当に勘違いだらけでした。。σ(^◇^;;
たとえば、交響曲 (シンフォニー)
交響曲って、オーケストラ音楽そのもの???。。σ(^◇^;;
シンフォニー (symphony) は、英語です。
文豪、森鴎外が訳したらしい。
symphony には、「音や色などの、調和的組み合わせ」
というような意味もあります。
語源はギリシャ語で、
「シン(=ともに)」 + 「フォーネ(鳴り響く音)」 です。
イタリア語では、シンフォニア (sinfonia) です。
シンフォニアといえば、バッハの3声のインヴェンションが、
まず思い浮かんできます。
イタリア語のシンフォニアにも、やはり、
「音や色などの、調和的組み合わせ」の意味があります。
その他、「協和音」「初期教会聖歌の和声合唱」「楽隊」
などの意味もあります。
楽曲のシンフォニーとは・・・
ソナタ形式で書かれた、規模の大きい 管弦楽用ソナタ のこと。
速さが、急→緩→急、からなる、
ソナタ形式のイタリア風の序曲から、
発達したのだそうです。
ハイドンにより整えられて、交響曲の基礎が確立されました。
そのため、ハイドンは 交響曲の父 と呼ばれます。
その後、モーツァルトを経て、ベートーヴェンにより
多楽章形式の楽曲として、完成されたのですね。
音楽用語についても、同じことが言えると思います。
私が今よりも音楽用語を知らなかった頃は、
本当に勘違いだらけでした。。σ(^◇^;;
たとえば、交響曲 (シンフォニー)
交響曲って、オーケストラ音楽そのもの???。。σ(^◇^;;
シンフォニー (symphony) は、英語です。
文豪、森鴎外が訳したらしい。
symphony には、「音や色などの、調和的組み合わせ」
というような意味もあります。
語源はギリシャ語で、
「シン(=ともに)」 + 「フォーネ(鳴り響く音)」 です。
イタリア語では、シンフォニア (sinfonia) です。
シンフォニアといえば、バッハの3声のインヴェンションが、
まず思い浮かんできます。
イタリア語のシンフォニアにも、やはり、
「音や色などの、調和的組み合わせ」の意味があります。
その他、「協和音」「初期教会聖歌の和声合唱」「楽隊」
などの意味もあります。
楽曲のシンフォニーとは・・・
ソナタ形式で書かれた、規模の大きい 管弦楽用ソナタ のこと。
速さが、急→緩→急、からなる、
ソナタ形式のイタリア風の序曲から、
発達したのだそうです。
ハイドンにより整えられて、交響曲の基礎が確立されました。
そのため、ハイドンは 交響曲の父 と呼ばれます。
その後、モーツァルトを経て、ベートーヴェンにより
多楽章形式の楽曲として、完成されたのですね。
今の私には無理だーー
昨日、今日とヴィオラの練習をしてたんだけど
汚い音しかでない。
あ。。ちょっと凹むよーー
交響曲、奏でられるかしら。
外の雨と一緒に私の胸の中にも雨が降ってる今日。
珍しくマイナスな気持ち。。。
な~んちゃって(≧m≦)ぷっ!
でもマジで練習量ふやさないと。。。
yumiさんのヴィオラは、確実に進歩していると思います!
曲は弾けるし、発表会もこなしたし。
ふふふ。。yumiさんは、やるべきことをキチンとやって、
こなさなくてはならないことも、しっかりこなすでしょ?
偉いよ!!
こちらから、応援しています~~!\(*^▽^*)/