ぴあのピア再び!
昨年、2007年。
1年間に渡り放送された ぴあのピア の総集編が、
明日から3夜連続でオンエアされるそうです。
(ただし、BS-hi だけなんですねぇ。)
私は、全部DVD録画してあります。
それでも、また放送されるのならば、
もう一度見たいと思ってしまいます♪
以下は、NHK BSオンライン より。
特集 完全保存版ぴあのピア
一流ピアニストによる名曲の演奏で
ピアノの歴史を旅する3本シリーズ。
★ 第1回 「誕生 楽器の王様~バロックから古典派そして」
3月11日(火) 午後11:25 ~ 午前1:15
第1回は、ピアノの誕生からモーツァルトやベートーベンなど
古典派の時代までの代表的な名曲を紹介。
★ 第2回 「競演 鍵盤の詩人たち~ロマン派の時代~」
3月12日(水) 午後11:25 ~ 午前1:15
第2回は、ショパンやシューマン、ブラームス、リストなど
ロマン派の代表的な名曲を紹介。
★ 第3回 「未来の響きを求めて~近代から20世紀へ~」
3月13日(木) 午後11:25 ~ 午前1:15
第3回はドビュッシーやラヴェル、ラフマニノフなど
近代から20世紀にかけての代表的な名曲を紹介。
待望の!
コミック「のだめカンタービレ 20巻」
3月13日(木) 発売予定!
すっごく楽しみです~~♪
昨年、2007年。
1年間に渡り放送された ぴあのピア の総集編が、
明日から3夜連続でオンエアされるそうです。
(ただし、BS-hi だけなんですねぇ。)
私は、全部DVD録画してあります。
それでも、また放送されるのならば、
もう一度見たいと思ってしまいます♪
以下は、NHK BSオンライン より。
特集 完全保存版ぴあのピア
一流ピアニストによる名曲の演奏で
ピアノの歴史を旅する3本シリーズ。
★ 第1回 「誕生 楽器の王様~バロックから古典派そして」
3月11日(火) 午後11:25 ~ 午前1:15
第1回は、ピアノの誕生からモーツァルトやベートーベンなど
古典派の時代までの代表的な名曲を紹介。
★ 第2回 「競演 鍵盤の詩人たち~ロマン派の時代~」
3月12日(水) 午後11:25 ~ 午前1:15
第2回は、ショパンやシューマン、ブラームス、リストなど
ロマン派の代表的な名曲を紹介。
★ 第3回 「未来の響きを求めて~近代から20世紀へ~」
3月13日(木) 午後11:25 ~ 午前1:15
第3回はドビュッシーやラヴェル、ラフマニノフなど
近代から20世紀にかけての代表的な名曲を紹介。
待望の!
コミック「のだめカンタービレ 20巻」
3月13日(木) 発売予定!
すっごく楽しみです~~♪
気にはなっていたものの、いつもうっかり忘れちゃってて…
総集編、ビデオに録っておこうかな…
情報、ありがとうございました
私は、どちらかというと前半の方が熱心でした。
放送時間が、ちょっと中途半端な時間帯でしたものね。
(主婦にとっては、忙しい時間帯だし。。)
私も、リアルタイムでは、ほとんど見ていませんでした。
今回は、深夜ですが。。;;
作曲家や作品についての解説は、とても興味深かったです。
また、たくさんおピアニストさんの演奏を、聴くこともですが、
アップで見ることができたのは、私にとっては、
とてもためになったと思います。
録画しておく価値はあると思いますよ。
ぴあのピアの総集編の宣伝は見ていたのですが、いつ放送するのかすっかり忘れてました。
うちのレコーダーだとハイビジョンは外部入力録画なので、テレビをつけていないと録画できません。
1時15分まで起きていられるかな・・。
のだめはすごく楽しみです♪
今頃。。MintPearlさんは、頑張って起きていらっしゃる?
寂しいことに、わが家ではハイビジョンが撮れません。
総集編は、教育テレビでも放送して欲しかったなぁ…。
そうすれば、もっと多くの人が見ることができるのに。
この放送は、地上波では難しいのかしらね。
のだめは、ホントに楽しみですね~♪
ブログ訪問有り難うございました。
総集編・・第1回分ビデオに取りました。
ほとんど観他のですが、・・楽しみです。
昨年11月と12月のパリへ行きました。
プレイエル・ホール周辺を散策しました。
ショパンをはじめ、このホールでほとんどの音楽家が
弾いていますので、感動し捲くり・・そして同じ頃、
「のだめカンタビーレ」の正月特番がパリで撮影中、
12月のパリは、ブラームスにドビュッシーと毎日が
音楽に触れていました。
少々ご無沙汰でした。m(_ _)m
こちらにもお越しくださり、ありがとうございます♪
kju96さんは、録画なさったのですね。羨ましい。。
ぴあのピアを、ずっとご覧になっていらした?
とても魅力的な番組ですね。
パリのお話は、kju96さんのブログで、
少しずつ読ませていただいております♪
プレイエル・ホール周辺の散策も、羨ましい限りです。