楽器の絵本 ピアノ
ひらがなが多く使われているので、
子どもでも、気軽に接することができると思います。
ピアノのいろいろな部分の名前や、ピアノの歴史、音のしくみ、ピアノの弾き方や、おおざっぱな作曲家やピアニストまで、
ピアノについての大まかなことがわかる絵本です。
「音のしくみ」のページなどは、
大人にも十分役立つことが書かれています。
5度圏は、覚えておくと、
とても便利だと思います。
これを、私は、スケールで実感しました。
こちらで紹介されている作曲家は・・・
ドメニコ・スカルラッティ
ヨハン・セバスティアン・バッハ
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
フレデリック・フランソワ・ショパン
フランツ・リスト
クロード・アシル・ドビュッシー
の7名です。
ブラームスやシューマンは、いませんでした・・。
ピアノからの視点では、ブラームスが省かれてしまうのも
わからなくはありませんが、シューマンも、です。
しかし、作曲家のページには、
クララ・シューマンの記述があるのです。
そこには、文字で、ロベルト・シューマンと
ヨハネス・ブラームスが記述されています。
ピアニストとしては・・・
ヨハン・ネポムク・フンメル
アントン・ルービンシュテイン
ハンス・フォン・ビューロー
セルゲイ・ラフマニノフ
アルトゥール・ルービンシュタイン
スヴャトスラフ・リヒテル
オスカー・ピーターソン
の7名が描かれています。
ピアノの基本が描かれていて、
大人でも楽しめる絵本だと思います。
(私は大好きな絵本です♪)
この 楽器の絵本シリーズ には、ピアノの他、
ヴァイオリン、フルート、リコーダー、ギター、もあります。
ひらがなが多く使われているので、
子どもでも、気軽に接することができると思います。
ピアノのいろいろな部分の名前や、ピアノの歴史、音のしくみ、ピアノの弾き方や、おおざっぱな作曲家やピアニストまで、
ピアノについての大まかなことがわかる絵本です。
「音のしくみ」のページなどは、
大人にも十分役立つことが書かれています。
5度圏は、覚えておくと、
とても便利だと思います。
これを、私は、スケールで実感しました。
こちらで紹介されている作曲家は・・・
ドメニコ・スカルラッティ
ヨハン・セバスティアン・バッハ
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
フレデリック・フランソワ・ショパン
フランツ・リスト
クロード・アシル・ドビュッシー
の7名です。
ブラームスやシューマンは、いませんでした・・。
ピアノからの視点では、ブラームスが省かれてしまうのも
わからなくはありませんが、シューマンも、です。
しかし、作曲家のページには、
クララ・シューマンの記述があるのです。
そこには、文字で、ロベルト・シューマンと
ヨハネス・ブラームスが記述されています。
ピアニストとしては・・・
ヨハン・ネポムク・フンメル
アントン・ルービンシュテイン
ハンス・フォン・ビューロー
セルゲイ・ラフマニノフ
アルトゥール・ルービンシュタイン
スヴャトスラフ・リヒテル
オスカー・ピーターソン
の7名が描かれています。
ピアノの基本が描かれていて、
大人でも楽しめる絵本だと思います。
(私は大好きな絵本です♪)
この 楽器の絵本シリーズ には、ピアノの他、
ヴァイオリン、フルート、リコーダー、ギター、もあります。
表紙でかなり惹かれてしまいました。
なんかお洒落だわ。
絵本で教えてくれるなんて楽しいですね。
それにしても麻由子さんていろいろ知ってますね~
音楽関係の本もいろいろお持ちのようで。
これから無知な私にいろいろ教えてくださ~い(*^m^*) ムフッ
ピアノの絵、楽器の絵ってなかなかないもんね~。
アニメの二人が気になるわ。
他にもあると言うので、ちょっと見てみたらフルートもあったわ。
高校の時、吹奏楽でやってたから、フルートの絵がそんなに載ってるのって見てみたくなったわ。
けどフルートの表紙の絵、何故か秋なのよね~。
コメントもすごくべた褒めで。
ピアノのことだけじゃなくて、作曲家やピアニストについても書かれているのね。
今度載っていたら、買ってみようかな?
この絵本。
元々はドイツの絵本で、それを日本語に訳したもののようです。
絵のモチーフに使われている楽譜は、
バッハの、あの平均律プレリュードなんです♪
全音や半音、音階、オクターブや何度の説明まで、
目で見て、とてもよくわかります。
椅子の座り方や、手の形なども、一般のテクニック本とは、
やや違った角度からの描かれていて、面白いです。
だからぁ・・・私はとっても無知なので、
こうして、今、あれこれ見たりして覚えている最中なンです。
ブログに書くとなると、自分なりにまとめなくてはいけないので、
一石二鳥かもね。(^_-)☆
ええでしょ~☆
いえいえ、もっとひつこくても大丈夫ですよ~ん♪
この絵本が凄いと思ったのは、
ピアノの解剖図(?)があるところ。
アニメの二人・・・誰だと思いますか?
実は、モーツァルトとショパンです。
向かって左側がモーツァルトね。
私も調べてみました。(汗)
「フルート」も、本文に追加修正しておきます。
ありがとう。
表紙に気付くとは、さすが、めるめるさん☆
確かに、ピアノはホールっぽくて、
ヴァイオリンとリコーダー、ギターは緑の中。
そして、フルートだけ紅葉なのね。。
音楽のプロにとっては、どうなのか、よくわかりませんが、
まだ「これから」の人には、嬉しい一冊だと思います。
そうね・・ピアノ演奏に必要な最低限の知識が、
わかりやすく描かれているかもしれません。
私、このような絵本なども大好きなので、
必要以上に喜んで読んだり、眺めたりしているかも。。?
ま、百聞は一見にしかず。。ということで。(^_-)☆
絵本にもいろいろあるんですね。ピアノを4年も習っていても、基本的なことって全く教わってませんでしたので・・すごく興味があります。
今度本屋さんで立ち読みしてこようっと。
麻由子さんやっぱり、いろいろ知っていて、本当に感心してしまいます。私はピアノが好きな人が近くにいないので、わかるのは自分の世界だけなので、すごく勉強になります。
私も、ピアノを習っている年数を考えると、
とってもお粗末なモンです。
レッスンは、どうしてもピアノ演奏がメインになるでしょ。
最初の頃、私は、ぼ~~~っと受け身でレッスン受けていました。
音楽のいろいろなことが気になってきたのは、わりと最近です。
ここ2~3年くらいかしら。。
私も知らなくて、いろいろ気にし始めてみると、
気になることが、どんどん増えています。
ここだけは、子どもよりも、効率よく覚えられるかも・・!?
断片的な知識も何となくありますしね。
私の周囲にも、ピアノを楽しむ大人はほとんどいないので、
こうして一緒にお話できること、とても嬉しく思います。
これからも、仲良くしてくださいね♪