アンダンテ ~私の歩幅で~

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フリガナでドイツ語の世界を感じてみる

2016年09月28日 | 


第九を歌うにあたり、
楽譜は自分で用意するとのこと。

そこで選んだのが「フリガナ付」。

ドイツ語はよくわからないので、
楽な道を選びました。

日本語のフリガナは凄い!

ドイツ語を知らなくても、なんとなく発音できて、
新たな世界を感じることができるからです。

よく知られている日本語の歌詞で歌う旋律も、
シラーが書いたドイツ語の歌詞になると、
かなり違った世界になります。

日本語のフリガナで味わうドイツ語。
邪道かもしれませんが、良いと思います。

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