ひどい一日だった

おいらは、あまり運勢とかいうものに信頼はおいていない。
だが、昨日は本当にひどい一日だったので、そういうもの（運勢）もあるのかもしれないと考えさせられた。
そんなあらましは、以下の通り。

◆運が悪い日と言うものはこういうものなのか
　今日は（昨日のこと）仕事は休みだ。
　所要があって、市内の某所にクルマで向かった、始めていく場所だ。
　出がけにマスクを忘れて嫌な予感がしたが、途中のコンビニで調達した。
　ナビで目的地に着いたが、わずかに行き過ぎたため回り込んだが、一方通行の連続で４～５回も曲がりずいぶんと手間取ってしまった。
　所要を終え昼食に向かう、ここの駐車場は狭いことは承知している。
　なのに車体をこすってしまった、２０～３０年ぶりの物損事故だ。
　素人目にはかすり傷だったのだが、昼食後修理見積をして仰天した、なんと１７２，０００円だった。
　失意のまま、酒の在庫補給と思い酒ディスカウントショップに寄ったら休日だった。
　ここへ来て初めて気が付いた、今日はツイていないなと、なので早々に自宅に帰りウオーキングでもしようと思った。
　いつも以上に周囲に気をつかいながらウオーキングをしたのだが、歩道橋を登るときにヒザがグギッと痛んだ。
　これはもうだめだとばかりに、ウオーキングすらもやめて、家に帰って早々に寝てしまった。
　まったくひどい一日だった。
　皆さんもこんな日はありませんか？