老人のパソコン日記

高齢者のパソコンの楽しみ方について、日々の記録を書いてみます。

Windows Vista (4)

2007-04-16 | パソコン関係
ソフトを開く基本は、「スタート」から「すべてのプログラム」を開き、必要なソフトを選ぶことは変わりないのですが、いままでのXPのように、ソフトが沢山あるときに、画面いっぱいにメニューが広がるようなことはありません。 ソフトが沢山あっても、所定の場所に収まるようになっています。スクロールバーで上下し、クリックによりサブメニューは下に出ます。
例えば「アクセサリー」をクリックすると、右図のようになります。


また、「スタート」ボタンのすぐ上の「検索の開始」欄にソフト名を入力すれば、そのソフトをメニュー上に表示できるので、ここからの起動もできます。