阿蘇の朝は曇り。
朝6時から町内放送で流れるラジオ体操、阿蘇の朝は早いものだ。
午後から出かけ阿蘇の山並みを見つつ久住方面へと向かう。
牧ノ戸峠では樹氷がとてもきれいでしばらく写真を撮った。登山者の方の話では、上の方はもっと素晴らしい景色だったそうだ。
私も見たい。最近山に登っていないのだ。
そして、九重夢大吊橋を見て、筌の口温泉に入って帰路へ。
筌の口温泉は茶色の錆びたような温泉。鉄分が多く湯ざめしないそうだ。湯温が熱かったので入るのに苦労したが、さすがにポカポカになった。
きれいな施設ではないが、赤い色した湯船は懐かしさを感じ効能がありそうな気分になる。大人200円の低価格と雰囲気は十分満足させてくれた。
子ども達が小さい頃、雪が降ると山に雪遊びに出かけ、よく雪だるまを作っていたのだが、今回もあちらこちらに残る雪を見ては小さな雪だるまを作って置いてきた。
写真の雪だるまは設置中に落ちて頭に別の雪がついてしまったのだが、リーゼントみたい、帽子かぶっているようだ、とそのままにしてきた。寒い冬もいいものだ。
朝6時から町内放送で流れるラジオ体操、阿蘇の朝は早いものだ。
午後から出かけ阿蘇の山並みを見つつ久住方面へと向かう。
牧ノ戸峠では樹氷がとてもきれいでしばらく写真を撮った。登山者の方の話では、上の方はもっと素晴らしい景色だったそうだ。
私も見たい。最近山に登っていないのだ。
そして、九重夢大吊橋を見て、筌の口温泉に入って帰路へ。
筌の口温泉は茶色の錆びたような温泉。鉄分が多く湯ざめしないそうだ。湯温が熱かったので入るのに苦労したが、さすがにポカポカになった。
きれいな施設ではないが、赤い色した湯船は懐かしさを感じ効能がありそうな気分になる。大人200円の低価格と雰囲気は十分満足させてくれた。
子ども達が小さい頃、雪が降ると山に雪遊びに出かけ、よく雪だるまを作っていたのだが、今回もあちらこちらに残る雪を見ては小さな雪だるまを作って置いてきた。
写真の雪だるまは設置中に落ちて頭に別の雪がついてしまったのだが、リーゼントみたい、帽子かぶっているようだ、とそのままにしてきた。寒い冬もいいものだ。