近所を歩いていると屋根から下の壁一面が葉で覆われている家があった。
陽にあたりたい植物と、陽を遮りたい人工物の要求を見事に合体させた事例だと思う。
たぶん(想像の域を出ないのだが)夏になれば、暑い日差しで温度が上昇するはずの壁面が、この葉で覆われている事で陽を遮り→壁面温度が上昇せず→家の中も暑くならない。という効果があるのだろう。
逆に冬は、葉と壁面の間に空気の層があり、容易に寒風が壁にあたらず室内温度の低下を抑えてくれるのではなかろうか。
いずれにしても、想像だけのコメントなので真意の程はわからない。
そう言えばある人から聞いた話だけど、朝顔の種をもらったので、ベランダの遮光にとポールを立てて種を植えたそうだ。
昨年は福岡市役所の西側の窓も朝顔の遮光カーテンを採用していたそうで、その朝顔の種らしい。
それは簡単にできそうだし、夏休みの宿題の観察日記を書いて見るのも面白そうなので、我が家も植えてみたいと思っている所。
さぁて、「言うばっかり・・・」にならなきゃいいが。
陽にあたりたい植物と、陽を遮りたい人工物の要求を見事に合体させた事例だと思う。
たぶん(想像の域を出ないのだが)夏になれば、暑い日差しで温度が上昇するはずの壁面が、この葉で覆われている事で陽を遮り→壁面温度が上昇せず→家の中も暑くならない。という効果があるのだろう。
逆に冬は、葉と壁面の間に空気の層があり、容易に寒風が壁にあたらず室内温度の低下を抑えてくれるのではなかろうか。
いずれにしても、想像だけのコメントなので真意の程はわからない。
そう言えばある人から聞いた話だけど、朝顔の種をもらったので、ベランダの遮光にとポールを立てて種を植えたそうだ。
昨年は福岡市役所の西側の窓も朝顔の遮光カーテンを採用していたそうで、その朝顔の種らしい。
それは簡単にできそうだし、夏休みの宿題の観察日記を書いて見るのも面白そうなので、我が家も植えてみたいと思っている所。
さぁて、「言うばっかり・・・」にならなきゃいいが。