久しぶりに、仕事帰りに油山に行ってきた。
陽が傾いて少し気温が下がった頃でもあり、山の空気は気持ちのいいものだった。
いつもの片江展望台には乗用車が1台、バイクが2台とまっている。
展望台に最も近い位置にバイクをとめて展望台に上がる。
赤みをつけ始めた夕陽が、部分的に建物を照らしている。
「今日もお疲れ!」と言っているようだ。
満足した私は帰路についた。
久しぶりに、仕事帰りに油山に行ってきた。
陽が傾いて少し気温が下がった頃でもあり、山の空気は気持ちのいいものだった。
いつもの片江展望台には乗用車が1台、バイクが2台とまっている。
展望台に最も近い位置にバイクをとめて展望台に上がる。
赤みをつけ始めた夕陽が、部分的に建物を照らしている。
「今日もお疲れ!」と言っているようだ。
満足した私は帰路についた。