写真は「サムライブルー龍馬像」という名前がついているそうです。
2010年6月に南アフリカで開催されたサッカーワールドカップの際に、東京の国立代々木競技場に建てられた像です。
それが、日本サッカー協会とアディダスジャパン株式会社より、龍馬ゆかりの地の島原に寄贈され、現在は島原市に建ててあるという事だそうです。
高さは7~9mほど、見たことのある龍馬のスタイルだけど、ユニフォームを着てボールに足を載せているのが違和感を感じますが、興味を引くのも事実です。
とにかくデカいので、島原に行かれた際には「島原勤労者総合福祉センター」の駐車場入り口にあるので見に行かれてください。