![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/cd/0e5b2ffb923336916e844f7a1f3a8ff8.jpg)
ありがたい事に、忘年会のお誘いを多数頂き、なかなか治らない風邪を引き連れて今日も忘年会に行ってきました。
しばらくは連日続きますので、体調を崩さない程度にボチボチ飲もうと思います。
今日はビールを飲んでいたのに、途中からコーラに切り替えて酔い過ぎないようにコントロールしました。
早く風邪を治して楽しみたい。。。
随分長い事使ってきていて、特に何も問題はなかったのですが、急に立ち上がらなくなったり、立ち上がっても
使い物にならないほど遅かったり、結局使い物にならなくなりました。
当時はクワッドコアはまだ少数派でしたので、この機種の速さには満足していました。
OSはVistaでしたね。
Windows8に更新しても不足なく動いてくれていましたが、あまりの遅さに再インストールなどの方法もありましたが
次のパソコンを注文してしまいました。
遅いパソコンをだましだまし使うより、早いパソコンをサクサク使った方が時間の無駄を削減できるだけでなく、
いろんなコストが安くつくとおもったからです。
立派なケースが気に入っていたのですが、残念です。
パソコンも入れ替えて、早く気持ちを切り替えてしまいたいですね。
かなり時間をロスしましたから。。。
写真は買ってきたばかりの「鯛宝楽」の鯛焼きです。
もとは福岡市南区の野間四つ角の門にあるお店ですが、あちこちに支店を展開していて、油山の近くの店で購入しました。
ここの鯛焼きは、しっぽの端まで餡が入っている事や、表面がパリパリしているのが特徴ですが、今回のものは
その特徴がしっかりと出ていました。
アツアツの餡が入ったパリパリの鯛焼き、とても満足しました。
たまたま通りかかった所にこの店がありました。
混んだ店内、「餃子の店」の文字。 つい引き込まれてしまいました。
メニューはシンプルに焼き餃子(10個 350円)と水餃子(10個 350円)に手羽先(90円)と、ライス(大170円 小120円)
味噌汁(120円)にビール(430円)でした。
焼き餃子が出てくるまで、手羽先を食べて餃子が焼きあがるのを待ちながらビールを飲んでいました。
ホントに小さな餃子ですが、ビールを飲みながら食べていたらご飯が食べたくなりました。
福岡には有名な餃子屋さんが多数ありますが、美味しさ、お店の雰囲気、費用対効果などを考慮した満足度は
一番ではないかと思います。
間違いなくまた行きます。満足しました。
旭軒の食べログページはこちら
真冬以外は、革のグローブでほとんど対応できますが、さすがに12月後半から3月中旬ぐらいまでは、中綿の無いグローブでは手がかじかみます。
そこで冬用のグローブをカタログで検索していましたが、バイク用品店では冬物バーゲンが始まっているようでした。
いきなり30%OFFになっていたので、迷わず買ってしまいました。
色がなんで赤なのか?!
このサイズでこれ以外の色がなかっただけです。
このタイミングを逃すと、この赤ですら手に入らないかもと焦って買ってしまいました。
さすがに、黒か白か青ベースのバイクウェアしか持っていないので、赤は浮きました。
しかし、機能性は抜群です。
全く寒くないし、防水で、ごつくても指の動きを邪魔しません。
手のひらも振動吸収のゲルパッドまでついていました。
これで冬は快適に過ごせそうです。
![]() |
コミネ(Komine) GK-780 SuperFIT Carbon Winter-Gloves-DIO Black/Red 3XL 06-780 |
コミネ(Komine) |
連休の朝、別府の宿泊を検索していて空いていたこのホテルですが、格安(セミダブルに大人2人で朝食付き8600円)の上に
温泉付きで更に「マウンテンビュー」と書かれていました。
正直、「何かがあるだろうけど、寝るだけだから我慢するか。」と思って予約のボタンを押しました。
別府観光を終えて到着したホテルは、別府駅の前にある「ホテルシーウェーブ別府」というホテルでした。
駐車場はホテルのすぐそばにあり、無料。
ホテルの隣に温泉を持っていて、そこの利用料も無料。
セミダブルだけに少し小さめの部屋で、新しくはありませんがきれいな部屋でした。
そしてその部屋から見える景色がこの景色です。
左側に見える遊園地は「ラクテンチ」右の山は「鶴見岳」この景色が一面見渡せるほどでした。
朝食もあまり種類は多くありませんが、ビジネスホテルの朝食と同じレベル。
このホテルは初めてでしたが、気に入りました。
また行きたいと思います。
好きで買ったバイクなんですが、実はもっと欲しかったバイクがありました。
でも、当時はそのバイクが手に入らなくて、このバイクを買いました。
見た目は大好き、性能も十分に優等生で文句のつける所はほとんどありません。
少し愛着が薄れているような気がしてカメラを持ってバイクの写真を撮ってきました。
丸目のライトとタコメーターとスピードメーターの二つの山はネイキッドの基本の形ですね。
大きなタンクにシンプルなデザインの力強いエンジン。
以前よりおとなしくなりましたが、それでも斜め後方に伸びたテールカウルとマフラー。
斜め後ろからの形は好きです。
タンデムバーはこの形になってかっこよくなったと思います。
ほぼ真後ろから。
自分のバイクなのですが、走っている時にこの方向から見てみたいですね。
買ったときは、絶対にフェンダーレスにするんだと思っていましたが、フェンダーのあるこの姿も好きです。
跳ね上がったテールが強調されてきました。
マフラーがないこの方向からはかっこいいです。
フロントのシートとタンデムシートの高さがこんなにも違うんですね。
そして、前から。
1周してきましたが、私は左斜め後方からの姿が好きです。
派手なバイクですが、色とデザインはなかなかだと思います。
SHOEIのX-TWELVE(エックス トゥエルブ)というヘルメットのTRAJECTORY(トラジェクトリー)というデザインモデルのヘルメットです。サイズはXL。
黒をベースにグレーのデザインを施していますが、基本的にマットなカラーのモデルです。
この後ろに流れるようなデザインが気に入りました。
後ろから見た写真です。
上から。
気が付くと、使っていたヘルメット3個のうち2個が10年以上も経過していました。
ヘルメットは正確には3年程度で内部が劣化してしまうので、このサイクルで買い替えるのが正しい使い方なんですが、見た目がほとんど変わらないだけに
長期間使い続けている方も多いと思います。
これは保険のようなもので、必要ないと判断されればそれでいいし、危険だと思えば、買い替えればいいので、個人の判断による所ですね。
私も10年使い続けている事に気づいてしまったので、これを機会に3個のヘルメットのうち10年以上経過しているものを処分して、このヘルメットを追加して
2個に集約する事にしました。
さて、これまで使い続けてきたAraiのRAPIDE Orと並べてみました。
ひとまわりSHOEIの方が大きいですね。
横から。
やっぱり長い。
全体的に大きなヘルメットになってしまいました。
今回のヘルメット変更で最も驚いたのがこちら。
これはSHOEIのシールドの裏側を撮影したものです。
スモークの部分がスモークシールドの部分で、手前に透明別のシールドが重なっているのですが、これがピンロックシステムというもので、簡単に言うと
ペアガラスのようにシールドに空気層を持った窓を作っているのです。
で、どうなるかというと、ヘルメットをかぶっていて信号待ちなどでシールドを下したままにしているとシールドが曇りますね。
このピンロックシステムを持ったシールドだと曇らないんです。
素晴らしい!!
その他の部分では、多少空力が良くなったようにも思いますが、劇的というほどはまだ体感していません。
しかし、頬以外は柔らかく包み込むような感触の被り心地にはとても満足しています。
落とさないように、ぶつけないように大事に使って行きたいと思います。
また10年使うのでしょうか。。。
![]() |
ショウエイ(SHOEI) X-TWELVE TRAJECTORY TC-5(GREY/BLACK) XL(61-62cm) |
ショーエイ(SHOEI) |
たくさん写真は撮っているんですが、満足な写真がほとんどありません。
「シャッターに魂を込めるように決めた所で撮るんよ」と先輩にいつも言われてます。
その通り、構図もシャッターチャンスもピント位置から露出まで、迷いがあるといい写真はとれないようです。
しかし、奥が深いから面白い。
失敗を糧にできるよう頑張ります。
Bear Attack, Man is trying to run away from attacking Bear: GoPro
こりゃ怖い。
自分が追いかけられているような気になりました。
鉄輪温泉の近くに公営の「地獄蒸し」を体験できる施設「地獄蒸し工房 鉄輪」があります。
「地獄蒸し」とは地獄の蒸気を使って蒸し料理をするものです。
体験するには、地獄蒸しの釜の待ち番号札をもらって、材料を持ち込みで用意するか、材料セットのチケットを買うか、
店舗内の材料を買うかのいずれかの方法で「地獄蒸し」をする材料を準備して番号が呼ばれるのを待ちます。
私達の行ったときは連休の午後1時頃、大変混雑していてすでに「1時間待ち」との札がでていました。
しかし滅多に経験する事の出来ない「地獄蒸し」なので、待つ事にして1時間強。
やっと番号が呼ばれました。
チケットで買った材料と、店舗内で買った材料を切ってくれてザルに入れられたものを蒸し窯まで持っていきます。
二人にしては多すぎる量でした。
豚しゃぶは7分、卵とトウモロコシは15分、ジャガイモ、サツマイモ、里芋は30分かかるそうです。
材料の準備ができたら、窯の蓋をあけて
中から材料を置く金具を引き出します。
そして材料を重ねて窯に入れるだけ。
あとは、待つのみです。
それから7分で出来上がった豚しゃぶ!
まあ、味は特別なものはありませんが、これが自然のエネルギーという部分がいいですね。
次の15分も30分もあっという間に時間が来てしまい、やっぱり食べきれずに持ち帰ってきました。
セナと過ごす一日 Honda CB1300, NC700 (日本語字幕)- baikudokan
同じバイクに乗る方の作られたビデオです。
どんどん技術力が上がっています。