一度行ってとても満足した添田町にある「九ちゃん」に行ってきました。
ここは以前にも紹介したランチがとてもコスパが良くて満足したのですが、今回はランチの時間ではなかったので、壁に貼ってある「あんかけうどん(700円)」を食べてみました。
うどんの麺の上に揚げ豆腐とピーマンとナスの天ぷらが乗っていて、あんかけされてます。
更にその上には大根おろしと柚子胡椒が乗っていて、これを混ぜて食べるのですが、味といい珍しさといい、とても美味しくて満足しました。
一度食べてみてください!
嘉麻市の「道の駅うすい」で、この山田饅頭をみかけました。
そういえば、美味しいからと頂いたことがあり、それを思い出して買ってきました。
饅頭はこんな外観です。
中にはしっかりと白あんが入っていますが、この白あんの甘さと周りの皮の具合が絶妙です。
考えてみたら「道の駅ひこさん」には行ったことがありません。
近くまで来たついでにちょっと行ってみるかと立ち寄ってみました。
途中の道があまりにもガラガラだったので、こんな山奥の道の駅に人が来るんやろか?と心配しておりましたが、そんな心配は不要のようでとても立派な建物の道の駅でした。
店の前には龍の水場があったり
天然水の給水所があり、店内は大きな売り場がありと、外見に劣らず立派な道の駅です。
店内の写真はありませんが、地元の野菜や加工品、英彦山の魔除けの鈴など多くの商品がありました。
お近くを通られるならば是非行かれてください。立派です。
我が家の車は長年太陽の日差しや風雨にさらされ塗装がかなり傷んでしまいました。
最も早かったのはボンネットで人の目線より下にあるボンネットは見られることが多いからと10年ほど前に最初に塗り替えをしました。
次に屋根です。さすがにあちらこちらクリア層だけでなく塗装もはげてきたので、屋根も塗り替えました。
そして、特にリアハッチの部分がくすんんできて、それはサイドも同じこと、所々クリア層が剥がれて光沢がなくなってきていました。
そんなわけで、塗装の傷んだところを修繕に長期修理に入ってしまいました。
長期なので、代車が必要ということでお借りした軽自動車ですが、意外に快適です。
この車も少し楽しませていただきます。
ここは小国から少し山手に入ったところにある個室温泉です。
湯舟に浸かりながら寒々しい外の景色を見るのはとても気持ちがいいものです。
今回はその温泉ではなく、ここ「くぬぎ湯」のもう一つの楽しみをご紹介します。
早速ですが、下の写真は「温泉蒸し」ができる釜です。
温泉利用者が、この蒸窯を使用する事ができるので、芋や卵、肉などを買ってきてここに入れて温泉に入るなんて事ができます。
芋などは40分ほど蒸す必要があるので、温泉に入っている時間に出来上がりますね。
今回は、バラ肉、サツマイモ、卵、を入れました。
風呂を上がり、そのまま持ち帰るつもりだったのですが「卵を食べてみるか」という話になり、でも塩がありません。
どうにかならんものか?と自動販売機の近くをウロウロしていると不思議な自動販売機を見つけました。
なんと塩もそこにあるではないですか!
ありがたや!
他には蒸窯に入れる「蒸しザル」というのまであります。
そのほか、歯ブラシセット、タオル、お泊りセットというのまでありました。
ニーズがあるんですね。
無事に蒸したばかりの卵をいただく事ができました。
おいしい!
ちなみに野外ではありますが、自由に使える休憩所がありますので、ここでゆっくりと食べていく事も出来ますよ。
息子が帰省してくるのに合わせ娘家族も我が家にやってきて大賑わいでした。
その期間中、新しくなった「濱かつ」を食べに行ってきました。
私が食べたのは「ひれかつ定食」で、勝つがとてもサクサクで柔らかくてとても満足しました。
その「濱かつ」での出来事ですが、孫がゴマをすりながら「じっちゃん、じっちゃん」と。。。
真意はわからずに言っているのだと思いますが、なんだかほっこりしました。じいじも頑張らねばなりませんね。
連休後だったので空いているかとおもいきや、この10年のうちで最も多い人出だったと思います。
十日恵比寿大祭に縁起を担ぐ人が多くなったのでしょう。
お楽しみのひとつは「くじびき」です。
1口2000円でくじを引き、縁起物が当たる(はずれなし)ものです。
今年は、なんという名前なのか?
わかりませんが、喜怒哀楽を表した恵比寿様のだるまのようなものです。
この縁起物は初めて見ました。
今年は初めて見る縁起物が多数あったようで、縁起物も新旧入れ替えがあっているのかもしれません。
それと「えびす銭」の引き換えです。
今年は新たな事に挑戦する一年にしようと思います。
変化を楽しみその都度勉強もして、少しづつでも世の中のお役に立てるよう精進します。
55mph ロードムービー「冬のライダー、南国へ。」
ツーリングの旅ってこんなだな。
道も空も海も、興味津々。
風を受けて、気温を感じて、地域の空気に触れる。
来夏は、また四国かなぁ。
「牡蠣」が食べたいというリクエストがあり、帰省した息子と娘家族と船越の牡蠣小屋「マルハチ」さんに行ってきました。
人によって焼き方が違うので、勉強になります。
写真は醤油をたらして少しグツグツと煮て味を染み込ませています。
ホタテは450円と400円のものと2種ありましたが、それは貝の大きさで同じ大きさの貝でもこんなに中身が違うこともあるようです。
しかし、おいしさは変わりません。
以前にも行った事がある糸島の桜井神社の近くにある交差点角のお蕎麦屋さんです。
築130年もの古民家を改造して造られたというお店は風格のある雰囲気です。
肝心のお蕎麦は二八そばは白(そば殻を除いたもの)と黒(殻も含めて挽いたもの)に、変わりそば、十割そばのいずれかのそばを選んで、
温かいそばか、冷たいそばかを選び、
更に料理(鴨せいろ、山かけ、おろし南そばなど)も選べます。
写真は二八そばの黒で、温かい「梅?そば(950円)」に「ひじきご飯(250円)」を追加したものです。さっぱりしておいしかったです。
食べログのページはこちら
太宰府天満宮に初詣に行く途中に「えとや」のお店があります。
1店舗は太宰府駅から参道を通る途中の鳥居の先の左側、もう1店舗は途中の鳥居の手前を右に曲がって100mほど行った左側。
閉店間際でしたが、試食に頂いた小さなおにぎりがとてもおいしくて買わずに帰れませんでした。
家に帰ってきてご飯にかけて食べると「しあわせ」を感じます(オーバーですね)
ご飯にピッタリ!おいしいです。