yuyuの日々

yuyuの日々の出来事です

カスベは定番料理みたいです♪

2017-08-20 20:01:19 | 2017年キャンピングトレーラー旅
今日もいろいろなところに行き
いろいろなものを見、そしてその締めくくりに
美味しいものをいただきました♪。。。



メインディッシュは
〝カスベ〟
塩コショウをして片栗粉をまぶし
ヒレがカリっとするくらいに焼きました♪

他には~野菜ですね

手前から~トマトとキャベツの煮たもの
バターを使い、これにはお出汁にあるものを使っています
〝あるもの〟それは朝のお楽しみです~♪
他の二つはキャベツの塩揉みにごま油とのりをかけたサラダ
それとショウガをきかせた酢の物です

そばでyoyoさんがスヤスヤ寝ています
また明日、美味しいものをいただきましょうね♪。。。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安家洞~あっか洞にて

2017-08-20 14:52:55 | 2017年キャンピングトレーラー旅
前回の北海道旅では、旅の始めに砂金の話を聞いたのをきっかけに
砂金堀に夢中になりましたが今回は。。。


この鍾乳洞に行ったおかげで
洞窟探検? にはまりそうです

ここに行く前日に行った龍泉洞は
とても綺麗で素敵なところでしたがここは

入り口からして地味です…

でもこのミニ探検の話を聞いて

自前で懐中電灯を用意して行ってみることに


準備はOK!

中に入って行きました

もう1つ龍泉洞と違うところがあります
他にお客さんがいない!


それに案内看板などは必要最小限で
あるとすると〝迷宮〟とか

あと100mなどです
ちなみに気温は奥に行ってもほぼ8度でした

yoyoさんも楽しそうでした


自分から
真っ暗な穴を見つけては覗きこんで…

yu:そこ、穴ですか?

yo:うんそうだね♪
yu:でもいかないでくださいね~!


面白い形の鍾乳石

〝一角サイ〟とありましたが
私にはサムくんに見えましたよ♪~ワン!

私達が選んだコースの最終地点に到着

ここから先には行けません

〝ここで終わり〟

行けないんですよ~!


行きたそうですね…

まあ今回は引き返しましょうよ
まだ最後の難関
〝ここを通るんですか?!〟


が残っています
手をつき膝をつきギリギリの穴です

無事に出てきた二人
外で見たら
やっぱりね、泥ですよ!

今回はこのくらいで、またね~あっか洞~♪。。。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニシン焼き・サバ焼き・ほや飯・みそ田楽そして小豆ばっとう

2017-08-20 12:36:22 | 2017年キャンピングトレーラー旅
久慈から八戸に向かう途中で、産地直売所に立ち寄りました。


もう少しでお昼という時間帯。

思わずyuyuさんの足が止まります。

で、海岸まで走り、お昼ご飯となりました。


ニシン焼き・サバ焼き

yuyuさんの大好物コンビ。

ほや飯


みそ田楽


そして小豆ばっとうで、ございます。

これは、どんな味かというと?
お汁粉風うどんでございます。

あ〜〜、お腹くるちい〜〜!

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新山根温泉~べっぴんの湯

2017-08-20 12:11:46 | 2017年キャンピングトレーラー旅
強アルカリのここのお湯は
確かに、ツルツルの肌触りでした。。。



夕方~5:30頃に行ったのですが
地元の車がたくさん停まっていました


名前もいいですよね
〝べっぴんの湯〟





ほんの少し白く濁った感じで
お湯につかると本当に肌がツルツルしました


特長が書いてありました
こういう温泉も良いものです。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久慈琥珀博物館

2017-08-20 10:51:14 | 2017年キャンピングトレーラー旅
一度は来たいと思っていたところです。。。

〝久慈琥珀博物館〟


敷地内に見所が点在していました


まずは博物館の展示物


興味のままに見ていきました

久慈の琥珀を中心に
世界中の琥珀産地からのものが見られ
とても参考になりました

小雨降るなか今度は…

またですね~!

穴の中、琥珀の坑道跡です

私達、穴蔵づいてますね~♪

この中で
コウモリの声を聞きました!
キーキーとかわいい声でしたよ♪♪


こうして坑道跡を見られるところって
少ないそうです




次に向かったところから案内がつきました


なぜ猫?
それもですが、珍しいことにyoyoさんから離れない
猫さんでした!

久慈琥珀博物館~久慈の琥珀と世界の琥珀
坑道跡に、ブルーアンバーの様な
ブルーの瞳の猫さんが印象的なところでした♪。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍泉洞温泉ホテル

2017-08-20 07:38:01 | 2017年キャンピングトレーラー旅
龍泉洞に行った日に行きました
その辺りには日帰り温泉がなく
ホテルのお風呂を利用することにしました。。。

岩手県 下閉伊郡(シモヘイグン)です

龍泉洞温泉ホテルのあったところ
山の中…

回りの山肌は急で、岩がむき出しの感じ


この温泉ホテル

気をつけていないと通りすぎてしまいそう
そんな感じでありました

建物の中は

七夕の名残?そんな飾り付けがあり
ホテルといってものんびりした雰囲気です



お風呂は、あまり温泉ぽくないお湯でした
水が豊富に湧き出ているこの辺りは
温泉を掘るつもりで掘削しても
お湯の前に水が出過ぎて井戸になってしまい
温泉を掘る事ができない場所なのではないかな?


でも、お風呂に入れて良かったですよ!。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本一面白い鍾乳洞・安家洞

2017-08-20 06:44:09 | 2017年キャンピングトレーラー旅
ここの鍾乳洞、お客が少ないです。

我らが来たときは、貸し切りとなりました。

このヘルメット、かなり役に立ちました。

少なくとも10回は頭をぶっつけたからです。

誰もいないので、最初はおっかなびっくりだったyuyuさん。


どうやら、うれしい! らしいです。


かなり、うれしい! らしいです。

両手の振り幅が段々と大きくなってきました。

このように横道の穴があり、観光の洞窟から、別のルートに入ることができます。

これは後から聞いた話ですが。
自己責任であれば、勝手に侵入できたらしいです。

そのような照明無しのルートの一部は開放されています。


中は真っ暗。
ここは懐中電灯を2個以上持たないと、ダメということです。


そして、狭い。


懐中電灯の光で、暗い穴を見つけて潜り込みます。


最初は服を汚さないように気をつけていたのですが。


そんなのは無理!だということが分かりました。


で、校長先生の泣き所です。

この穴を見つけるのに苦労しました。

ここは四つん這いにならないと、通り抜けられませんでした。


服は泥だらけになりました。


このルートは周遊になっていて、出口に進むと元の場所にもどります。


暗い・狭い・音がない、ということで感覚がかなり異常となります。
生徒に置いてきぼりにされて、1人で迷宮をさまよった校長先生。
その気持ち、よく分かりますよ!

とにかく、日本一楽しい鍾乳洞ですから・・・



コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本一長い鍾乳洞・安家洞

2017-08-20 05:38:14 | 2017年キャンピングトレーラー旅
龍泉洞に続き、安家洞に行ってきました。


ここは、日本一長い鍾乳洞らしいです。


まずはコウモリさんのお出迎え。

動いてちゃ撮れない!

なんと営業熱心なコウモリさん。

リクエストにお答えして、撮影のポーズをとってくれました。

そして、良い意味でもっと営業熱心なのは、ここのオーナーさんでした。
なんと、この鍾乳洞は個人の持ち物だということです。
色々と話を聞きました。
例えば、この「校長先生の泣き所」です。

この意味が分かりませんでした。
この造形を、どう見たら校長先生の弱点に見えてくるのだろう?

その答えが、この鍾乳洞を最も説明するのに適切だと思います。
結論からすれば、この鍾乳洞で迷子になった校長先生が泣いていた所なのです。
ま、それは説明が長くなるので、次のブログでご説明したいです。

一番言いたいのは!すっごく面白い鍾乳洞!だということです。

奇岩をご紹介しますが、こんなものはこの鍾乳洞の魅力ではありません。


ここは昨年の台風で水没して、泥に埋まってしまったので復旧がかなり大変だったようです。

多くが泥の色のままとなっています。

通常の見学コースはここまでですが、ガイドが付くとさらに奥まで進めます。

総延長20kmだそうで、地図で見たら龍泉洞までつながっているようです。

ガイドを予約して、奥まで進むことも可能なのですが。


そんなことをしなくても、十分楽しい鍾乳洞なのです。
この鍾乳洞を出た後で、ここのオーナーさんに話を聞いたのですが。
本当は、入る前に聞きたかった。

だって!
本当に面白い鍾乳洞なのだから!!!

私はすでに日本三大鍾乳洞を見てますが、ここ安家洞が絶対日本一です。

yuyuさんが朝ご飯を作ってくれました。
次のブログで、校長先生の泣き所をご説明します。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする