富山の旅が完結してしまったが、海鮮丼を書くのを忘れていた~(*_*)
富山の旅初日は、ホテルにBANANAさんをおいて「魚の駅 生地」へ。
「生地」と書いて「いくじ」と読みます。
黒部の港町生地の黒部漁業組合の直販施設だそうです。
腹が減り過ぎて建物の写真を撮るのを忘れました。
レストランがある「できたて館」
ここで魚を焼いて食べることもできるそうです。
俺はもちろん人気№2の「海鮮丼 1,240円」
なるほど、キヌちゃん白エビのかき揚げ丼食ったと思ったら「色白娘」だったのかぁ~?!
窓の外は雪が降る漁港の景色が広がっています。
そして、海鮮丼は美味しかったけど半分以上食べてから写真撮るのを忘れていたことに気が付いた。
汚くてごめんなさい。
地元で獲れたきときとな魚だけあっておいしかったです。
でも、写真ではあら汁とサラダが付いていたのに出てこない?
そうなんです、+360円でセットだったんですよ!!
美人の店員さん、ボケたじじいを見たら説明してくださいねm(__)m
と言うことで、
不完全燃焼だったので、
最終日の昼にリベンジした!!
また「海鮮丼なのぉ~!!」の言葉にちょっとぐらついたけど、
注文は、「海鮮丼セット~!! 1,600円」
そうなんですよ、これでなくちゃぁ~!!
この日の海鮮汁は大きな?カニの足が入ったカニ汁。
間違いなくおいしい!!
海鮮丼はちょっと透けて見えそうな高等技術でさばいた海鮮だけど、
不思議とおいしいんですよ!!
看板に書いてあった本日の使用鮮魚が全て入ってます。
そんなに豪華に見えない海鮮丼だけど満足するおいしさでした。
海鮮もおいしいけど、使っている醤油が絶品だった。
生地の刺身用醤油だけど小瓶で700円?もする高級醤油。
買って来ようと思ったけど新鮮なうちに使い切れるか不安だったので買わなかった。
失敗だったかも?
まぁ~ 来年も買えるだろう!!
と言うことで、富山県でもおいしい海鮮丼にありつけることが出来ました。
次は暮れの気仙沼で海鮮丼を食うか(^^)v