84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

名古屋場所終わる

2014年07月27日 | Weblog

  朝顔や黄色の無き信号機

千秋楽日まで楽しませてくれた名古屋場所。結局、優勝したのは30回目を飾った白鵬だった。しかし、2横綱と2大関を破り12勝した豪栄道が大関昇進を確定した。又、カド番大関の琴奨菊が優勝戦列まで残り、人気の遠藤関が勝ち越した事などなどだった。