5:40起床。晴。気温11℃。(暑さ寒さも彼岸まで)
血圧は、160 100 脈拍数 57 体重は、65.7kg 体脂肪 19.7%。
体調は、良。気分は、普通。最近十日間は半分しか働いていない。
朝食は、とーすと(はむまよ) コーヒー よーぐると。
7:35自転車通勤。春です。公園のハクレンが八分咲き。道行く家家の庭の緑が萌える。
▲社員のU氏が組合に入れという。即、断る。「もう二度と誘わないよ」とU氏。またやってしまった。YESは早く、NOは遅くでしょってば・・・。
昼食は、ごはん さつまあげ ちきんかつれつ たくあん。
○営業車から見える花木がきれいだ。桃が満開だ。雪柳が土手に雪を降らしたように咲いている。マンサク、木瓜もみえた。
●階層社会における労働組合活動とは?何をめざしているのか?何を守ろうとしているのか?なぜストライキはなくなったか?
間食は、ケーキ(Nさんの50歳の誕生日にU氏の差し入れ)。
▲一日一日、その日暮らし。汗をかきながら終える。これでいいのだ。
21:05帰宅。入浴。
夕食は、焼酎紅茶割り ポップコーン フライ(?) カレーライス。
○山田太一ドラマが終わりました。ありふれた日常において細かい小さな営みが平凡な幸福をつくる。それが当事者にとっては、まさに奇跡なのだ。現在だからこそ、ありふれた奇跡のメッセージには胸がうたれる。
23:20就寝した。