なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

今日は外はポカポカ!?

2010年03月20日 | Music & Life 

ずいぶん天気が良かったようで...


まぁZUYAは例によって“堅気”の仕事で1日冷蔵庫の中でしたが...。

少しだが頭痛も治まりあと数日もすれば治るかなと期待しておる次第でございます。おそらくここのところ頭を悩ますことが多かったので“オーバーヒート”しかかっていたのだろう


特に来月再び嫁を連れてZUYAの祖母に会いに行くので色々と計画が...。もうZUYAの方の祖父母はこのお婆ちゃんだけ、嫁の方はもうおらず最後のおばあちゃんとなってしまったので可能な限り会いに行こうと思っているのだが、なかなか難しいのはどこの家も同じであろう。

ZUYAのおばあちゃんは岐阜県恵那市と言うところに住んでおり東京から行くとなると中央高速道路を通るバスか新幹線で名古屋へ行き在来線に乗換えて行く。所要時間はまあ大体3~4時半といったところか。ちょっとした旅である


しかも今回は事情があり現地でレンタカーを借りないといけない。ミスター・ペーパー・ドライバーのZUYAがだ(笑) 前回運転したのは約一年前に高知で嫁の親戚に車を借りた時だ。こないだ嫁とブラッドと3人で富士山に行った時はZUYAは運転しなかった。久々の運転である


車の運転と言うと思い出すのは、ZUYAが東京に出てきた頃よくプロ・ドラマーの笹井新介氏のローディを引き受けたのだが、当時はまだ“路駐”が容易でよく新介さんにステージの途中にちょくちょく“引っ張られていないか”見に行くように言われたものだ(現在は多くのミュージシャンがTIMESなりどこかにちゃんと駐車しているようだが...)。

そのときにZUYAは 『 おまえが運転できればなぁ 』 とよく言われた。そりゃそうだ。いくら罰金が嫌でもステージで演奏中には 『 すいません、ポリが来たので~ 』 なんて行って車に走っていくことはできないからなぁ。


同じようにプロ・ベーシストの栃原優二氏のケースも。優二さんのローディの時はたいがい優二さんに車に乗っけてもらい“現場”に向かった。しかしやはり行きはともかく帰り道に助手席に座っているのは居心地が悪かった(笑)いくら機材運びを頑張ってもやはり演奏後に運転してもらうのは...


まぁ話は少々ずれたが、来月は久々に運転。楽しみでもあるが不安も少々。しかしZUYAは何でもチャレンジが好きなので、とにかくトライだな