東京地方もいつの間にやら梅雨入り
３度目の“正社員”になり早２か月（契約社員２年間を経て）が過ぎた。３度の中で最も休日の条件が酷い職場に入ってしまったのは明らかに自身の落ち度である
前２職ＧＷはほぼ１０連休、お盆休みは５日間ほど、年末年始も１週間ほどの休暇があったのだが今は...
ＧＷ 無し
夏季休暇３日間
年末年始は店が休業する元旦と２日だけ...
深く考えるのを止めよう...
さてその貴重な休暇を上手く使い今日から３連休を作り上げたＺＵＹＡさん。“中日”の明日は奥多摩にトレッキングに行く計画を立てているのだが、どうも体調が芳しくない...
先週、云１０年振りに首を寝違えて、それを庇って生活していると反対側もなってしまいました。ようやく３日ほどかけて直りかけたと思ったら、今度はそれらを庇っていて負担のかかっていた背中をピキっと...
取り敢えず今日は１日安静にしてみます
ちなみに奥多摩へのトレッキングは今回が初めて。計画を立て始めるとそのアプローチの悪さにちょっと困惑。ＺＵＹＡさんの住む都心部からはかなりアクセスが悪い。登山口まで２時間半とは...同じ都内なんだけどなぁ。体調のこともあるし今回は慣れた秩父の山か平地のハイキングにするべきか...
んなことを悩みながら午前４時頃にハイボールを飲みながら、ＰＣに向かっているＺＵＹＡさんなのですが
持ち主同様、ベスト・コンディションでないウェスタン・ブーツは九州に旅に出ました。色々と探した結果、 『 ウェスタンブーツカンパニー 』 と言う会社にリペアをお願いしてみることに。帰京は３週間後の予定、その日が待ち遠しいです
ウエスタンブーツカンパニーのＨＰ（↓）
http://www.westernboots.jp/repair/
ついでに上の写真に写りこんでいる黄色いギターの話をしましょう
時々当ブログにも書いていますが、ＺＵＹＡさんのワイフも以前は音楽を演っておりました。ヴォーカルだったのですが、時にはギターを持ったとか持たなかったとか...
彼女の実家に永らく眠っていたギターを先日ＺＵＹＡ邸に持ってきたのですが、正直持ってくる必要があったのかどうかと言った具合です（置き場にも困りますしね）
『 Teisco Mayqueen MQ-56 』
と言うのが正式名称。６０年代からあるマニア向けなギターの９０年末の再生産の物。名前の通りジャガイモみたいですよね。Teisco（テスコ）のギターと言うのは意外と人気がありまして、いわゆるマニアックな渋い音が出るわけです。決してレスポールやフェンダーのような芯がある骨太は音ではなく、まぁ言ってみれば“チープだけどイナたい”音がするわけです
長年放置状態だったこともあり（と言うか外観はほとんどMint状態）、取り敢えず調整できるところは調整して色々と試してみたのですが、ちょっと造りが酷いようで。これがテスコの魅力だと言えばそうなのかもしれないが、ちょっと実戦では無理かな...
Gibson ES-335ですら厳しく売りに出してしまうＺＵＹＡさんですからね。ＺＵＹＡさんの今のセミアコのNo.1の Vox virage と比べても...並べて写真に撮ると“色合い”は良いのだが
