なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

普通って何?

2025年01月20日 | Music & Life 

今よりもっと若い頃

 

夫婦喧嘩の度に

“普通は~”と言うと

“普通って何よ!”と

返って来たものです

 

あれから10数年

時が経つのは早いものです

 

 

おはようございますZUYAさんです

相変らずひび・アカギレが酷いので、何本かの指先に絆創膏を巻きつけながら、(そのために)奇妙な指使いでキーボードを操作しながら本稿を書いています

 

写真は今年お初の千駄木「にしくら」さんにて。この土日は仕事がどういうわけか暇で(この店もいよいよ終わりか...と考えてしまうほど)、土曜日は珍しく定時(16時半)で上がることが出来たので、足を延ばして千駄木へ出向いたわけです 

たいてい御一緒させて頂くプロのベーシストである慶次郎の兄貴は所用でおらず、すっかり顔馴染みとなった他の常連さん達と日々の憂さ(鬱憤)を解放させて頂きました

 

昨日の日曜日ももうオープンと同時に“今日は暇だ”と察しが付きましたので、もう一人の(一回り以上年下の)相方と真剣勝負でじゃんけんで買った方が“半ドンで帰ろうと。そしてこの妙案を思いついたZUYAさんが、そのじゃんけんに負けると言うオチでした... 

今日は午前中はZUYA邸の賃貸契約の8回目の更新日となります。狭い我が家ですが、家賃は16年間変わらず(5ケタのまま)...有難いことです。それが終わったら湘南の海岸と富士山を撮りに行こうと思っていたのですが、雨音で今朝は目が覚めてがっくりです...

来週は例の諸事情により秋田への旅は中止になりましたが、公休日を含めての3連休はそのまま...近場へバスにでも乗って出かけましょうかね~

 

 

そんなわけで(←どんなわけ?)午後は音楽鑑賞、並びに映画鑑賞になりそうです。良いタイミングで届いた映画は「ゲットバック」(1991年)。Paul McCartneyは、Wings以来のワールドツアーを1989年から1990年にかけて行いました。そのツアーをThe Beatles時代からの友人であるRichard Lesterが記録映画として残した作品。ビートルズ関連の映画にしては、なかなか良い出来だと個人的には思っています

この映画が劇場公開され、観に行った時はZUYAさんはまだ10代でした。確かその後ソフト化されてVHSテープで持っていましたが、いつの間にか棚から消えていました。先日久々にそのCDヴァージョンである「Tripping The Live Fantastic(ポール・マッカートニー・ライヴ!!)」を聴いていて、ふとあの映画が観たくなりポチッとしてみたわけです

 

 

さぁ先ずは痛みをこらえながら洗濯物を干します。でもひび・アカギレで今一番何がツラいかと言えば「洗髪」ですね...

髪切ろうかなぁ...って、去年酷かった時もそう思ったような

Have A Good Day,Folks!



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