こんにちはZUYAさんです
暑い夏は終焉、過ごしやすい季節に...はならず毎日ぐずついた天気ですね。今夏は間違いなく“異常”と言えるものでしたから、来たる秋も油断は出来ませんね。1週間で3つとか台風が来たら、もうこの国から逃げたくなりますね
その秋の気象状況以上に懸念されるのは、やはり海の向こうの“時代錯誤も甚だしい国家”の動向ですね
個人的には“戦争への危機”としては1962年に起こった 『 キューバ危機 』 に近いものがあるのではないかと思います。ただあの時の当事国だったアメリカとソ連のトップは決して馬鹿ではなかった
ところが今回アメリカと北朝鮮双方共に少々風変りな性格な上に奇妙奇天烈な行動を得意とするトップなので、決してシャレにならない状況だと思うわけです。案外2人は遠い祖先は一緒だったのかもしれない
国連でも北朝鮮に対する制裁を決める上でなかなか意見が一致しない。遠い昔に冷戦は終わったはずだが、今でもその名残りは健在のようだ
先日、酒に酔い羽目を外した30代の男性が橋から約30m下の海に転落するという何とも飽きれる事故が。もちろん亡くなっているので笑うのは不謹慎かも知れないが、自ら欄干の外に出たと言うのだから、笑うなと言うのが無茶ではないだろうか
そして別の日には1,200mほどの山を登山中、遭難した(しそうになった?)30代の女性が救助を要請して警察に保護されるも予約した旅館の夕食に間に合わないからもう開放してくれと言ったら怒られて頭に来たと言ったような記事を自らのブログに載せて大炎上とか...
大丈夫なのか日本人。30代と言えば国の形成する中核ではないか。ZUYAさんも大した生活は送っているとは思えないが、もう少しマシだと思うが
格言うZUYAさん、色々と考えてはいるのだが相変わらず無駄に酔っぱらっている時間が長い。これでは行けないと動き出して...おっとこれはしばらく秘密にしておきますね
先日、ダ二と思われる虫に噛まれた話を書きましたよね。その後しばらく落ち着いてたのですが、一昨日またやられてしまいました。しかし遂に“なぜ嫁は噛まれないのだろう”という謎が解明されたのです
今年の夏の初めにZUYAさんはカーペット・カバーにコーヒーを溢してしまいました。ウォッシャブルのカバ―でしたが、洗っても無駄だろうと思うほど豪快に溢したので、 Amazon で探して新しい物を購入したのですが、どうやらこれがダニの“発生源”だったようです
見た目はゴージャスで気に入っていたのだが...
ZUYAさんは酔っぱらうとかなりの高確率でこのカーペットでゴロンとしてしまいます。嫁は自分の畳の部屋でしか寝転びません。40数年の人生で初めてダ二に噛まれたZUYAさんは 『 ダニ = 畳 』 だと勘違いして思い込んでいたのですな
僅か2時間ほどの居眠りで4ヶ所も...今日はこのカーペットと徹底的に格闘します
さて音楽の話を
大先輩に促され歌を再び歌い始めて1年以上経ちますが、ギターの練習が終わると歌の練習の前に飲み始めてしまうのでレパートリーが増えません
そんな中、久々に歌いたいと思う曲 『 Sweey Sweet Surrender 』 を可能な限り習得しております。歌詞、コード共に難しいものではないのですが、その分“聴かせる”のは大変です
ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン | |
クリエーター情報なし | |
Sony Music Direct |
BBA( Beck,Bogert & Appice )は20代前半の時からコレクションにはありましたが、じっくり聴くというほど興味を持っていなかったが、今になって初めて真剣に聴いています
そうそう秘かに彼女の曲もカバーを企んでおります。そう Bonnie Raitt
ZUYAさんは最も好きな白人女性シンガー。決して“美声”ではないが、少しかすれた感じが色気を感じさせ、楽曲をより豊かにしている感じが良い。いわゆる“いなたい”感じですね
Road Tested | |
クリエーター情報なし | |
Capitol |