なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

曼珠沙華を求めて...

2020年09月21日 | 

こ、こちらにおわす御方は~

 

こんばんはZUYAさんです

(ぎっくり)腰が本調子ではないのですが、せっかくの休日。地下鉄に乗り小石川後楽園へ。そう曼珠沙華(彼岸花)をどうしても撮りたかったのです

 

 

 

 

その後は飯田橋・神楽坂へ

とあるところで「松花堂弁当」を頂くつもりでしたが、まさかの休業...裏通りに入って見つけた古民家を改造(?)したお店でランチを頂きました

 

 

 

食後は先日1人で満喫した「CANEL CAFE」にワイフを連れて行き、またもやピッチャーを頼む小生...飲んだくれの休日でした

 

 

 

 

 

          

 

家に辿り着き、お爺さんは山に芝刈りにお婆さんは川に洗濯...ではなく、小生は夕飯の仕込み、ワイフはヨガ教室へ...ええ、これが現実でございます

 

 

昨日、売り物にならないリブロースのブロックを貰って帰ってきたので、これでステーキサラダにします。素敵でしょ? あ...

 

 

塩・胡椒をして、剥ぎ取った牛脂とニンニクで表面を焼きます

 

 

別に炒めたピーマン、玉ねぎを下に敷いてオーブンにぶち込む

 

 

思った以上に量があり、生野菜とは別盛りにしました~

 

 

 

Have A Good Night,Folks!


あいでんてぃてぃ ー明け方の戯言ー

2020年09月21日 | Life

 

おはようございますZUYAさんです

昨夜はぎりぎりまで、新しいCDプレイヤーを視聴している内に寝落ち...てっきり良い目覚めになると思ったら、まさかの「熊に襲われる夢」でした(最近覚えている内にメモしています。その内一挙大公開!?)。職場の嫌な連中は大方食べられ、ZUYAさんは生き延びると言う少々残酷な夢でしたけどね

 

最近、自身のアイデンティテイについてしばしば考えています。コロナ禍における生活の変化や上司とのイザコザ等、色々な事象がZUYAさんにそうさせるようです。でもねぇ、結局はブログのタイトルや自己紹介にもありますが、崖っぷちブルースマンなわけです

華やかな生活を望むわけでもなく、異性にモテたいわけでもなく、シャンパンとスパークリングワインの違いなんて気にもしないのです

聴く音楽もプレイする音楽も、ロックやソウルも好きですが、結局は“原点回帰”してブルースに戻るわけです。よく分からない例えですが、自分が自分らしくないと思ったら軌道修正が必要だし、それをするのがZUYAさんであるということかと~(意味深?) 

 

 

最近はギターよりもカメラを構えている時間の方が多いのでは、と思っているブログ読者の方も多いかも。かと言って一眼レフを持っているわけではなく「ネオ一眼」と言ういかにもZUYAさんらしいまがい物カメラ

でもそれで自身が満足し、一部の人達が喜んで観てくれるのなら、十分役目を果たしているかと  

 

 

山登りでもそうなのだ。よく電車の中で(特に土日)に上から下までいかにもと言った格好で、郊外の山へ向かう方々を拝見する。実際ZUYAさんが山に行く時に利用する公共交通機関でも、ZUYAさんの格好が一番“その道から外れている”

これはね、“本道”であるギターの影響だと思います。云十万円、云百万もするギターを持てば、必ずしもいい音がするわけでないのです。メーカーの商業戦略の筆頭が、誰それのシグネイチャー・モデル(格言うZUYAさんも1本だけ持っているのですが)

昔のブルースマンが使っていた、TeiscoのギターやKay、Harmonyのチープなけどイナタイ、弾き手の上手さがわかるギターは玄人を惹きつけるような気がします。もちろん自分が出したい音が保障されているギターになら、お金をつぎ込む価値はあると思ってます。50年代のFenderやGibsonとかはそれでしか出せないのですからね

 

さて今日はね、腰を考えて遠出は控えます。夕飯には昨日「リブアイロース500g」を頂きましたので、やっつけないといけません。そうそうちょっとダイエットになるかもと、今までのようにどんどん盛り付けてテーブルに並べるのではなくてランチョンマットを購入して、それに載るだけの大きさの皿とその数(量)にしてみようかと。見た目も綺麗だしね

 

そな感で~

 

 

東京地方は曇りの朝です  

Have A Good Day,Folks!