おはようございますZUYAさんです
昨夜はぎりぎりまで、新しいCDプレイヤーを視聴している内に寝落ち...てっきり良い目覚めになると思ったら、まさかの「熊に襲われる夢」でした(最近覚えている内にメモしています。その内一挙大公開!?)。職場の嫌な連中は大方食べられ、ZUYAさんは生き延びると言う少々残酷な夢でしたけどね
最近、自身のアイデンティテイについてしばしば考えています。コロナ禍における生活の変化や上司とのイザコザ等、色々な事象がZUYAさんにそうさせるようです。でもねぇ、結局はブログのタイトルや自己紹介にもありますが、崖っぷちブルースマンなわけです
華やかな生活を望むわけでもなく、異性にモテたいわけでもなく、シャンパンとスパークリングワインの違いなんて気にもしないのです
聴く音楽もプレイする音楽も、ロックやソウルも好きですが、結局は“原点回帰”してブルースに戻るわけです。よく分からない例えですが、自分が自分らしくないと思ったら軌道修正が必要だし、それをするのがZUYAさんであるということかと~(意味深?)
最近はギターよりもカメラを構えている時間の方が多いのでは、と思っているブログ読者の方も多いかも。かと言って一眼レフを持っているわけではなく「ネオ一眼」と言ういかにもZUYAさんらしいまがい物カメラ
でもそれで自身が満足し、一部の人達が喜んで観てくれるのなら、十分役目を果たしているかと
山登りでもそうなのだ。よく電車の中で(特に土日)に上から下までいかにもと言った格好で、郊外の山へ向かう方々を拝見する。実際ZUYAさんが山に行く時に利用する公共交通機関でも、ZUYAさんの格好が一番“その道から外れている”
これはね、“本道”であるギターの影響だと思います。云十万円、云百万もするギターを持てば、必ずしもいい音がするわけでないのです。メーカーの商業戦略の筆頭が、誰それのシグネイチャー・モデル(格言うZUYAさんも1本だけ持っているのですが)
昔のブルースマンが使っていた、TeiscoのギターやKay、Harmonyのチープなけどイナタイ、弾き手の上手さがわかるギターは玄人を惹きつけるような気がします。もちろん自分が出したい音が保障されているギターになら、お金をつぎ込む価値はあると思ってます。50年代のFenderやGibsonとかはそれでしか出せないのですからね
さて今日はね、腰を考えて遠出は控えます。夕飯には昨日「リブアイロース500g」を頂きましたので、やっつけないといけません。そうそうちょっとダイエットになるかもと、今までのようにどんどん盛り付けてテーブルに並べるのではなくてランチョンマットを購入して、それに載るだけの大きさの皿とその数(量)にしてみようかと。見た目も綺麗だしね
そな感で~
東京地方は曇りの朝です
Have A Good Day,Folks!