こんばんはZUYAさんです
大阪にいる両親。父は相変わらず入院中でございます。母は週に何度かちょっとした着替えやお菓子などを持って、父に会いに行くと言う生活が続いています。そして3人の息子は変わらず東京在住であり、皆が時間と個々の財布の許す限り、彼らの様子を伺っております
先週半ば辺りのこと。母と電話で話した時に、“熱はないのだけど、喉が痛い”と申しておりました。風邪のひき始めかもしれないので、あまり外に出ないようにして養生するように伝えました。もちろん酷くなるようならお医者さんへと~
ところが数日前に話すと、”相変わらず喉の調子が悪くて、夜は咳込んで眠れない”と言い始めました...
何度も医者に行くように勧めるも(コロナやインフルに感染していたら、伴侶に会いに行けなくなることを恐れて...)、なかなか医者に行ってくれない日々が続き...
休日の今日、朝イチで容体を確認しようと母に電話をしてみると、一向に治らないので観念して医者に行くことにしたとのこと。某ブロ友さんも書いていましたが、“子供たちの言うことを、素直に聞いて欲しい!”ものですよ~
今日は朝から来月に引き受けているライヴでの演奏曲の音を拾っていました。本業であるギターとは違い、ベースの音を拾うのは少々厄介です(※ZUYAさんは譜面が読めないので、いわゆる“耳コピ”するわけです)
ベースと言うのはバンド・サウンドの中ではとても重要で、ドラムからのリズムを他のパート、特にヴォーカルにつながないといけないので、ZUYAさんのプレイ次第では曲のニュアンス(印象?)が変わってしまうのです
母からの電話を待つ間に、実家のある自治体の地域包括支援センターに電話をし、あらゆるケースに備えて対策を取り、またヘッド・フォーンをして音を拾ったりと、なかなか集中できないまま時間が過ぎて行きました。正午前後に母からの2度目の電話に気が付き(固定電話の液晶画面が点灯していたので)、電話に出てみると...
コロナ、インフルエンザ共に陰性
とのこと...
ここまでで、もうお昼過ぎ...
これはまた(大阪に)行かないとダメかなぁと覚悟していただけに、すっかり気が抜けてしまいましたよ
ランチを食べに行きがてら、カメラを持って近所を散策しました。六義園は相変わらずひどい剪定で、目もフタも開けられません(※年パス持っているのに...)
どうみても巷の“街路樹を切る感覚”で剪定している...どこの業者に頼んだのか、都に聞きたくなるレベルですわ~
神社と協会が隣接...そう言う土地なのでしょう
夕飯の支度をして休日はこのまま終わそうです。う~ん...なんか不完全燃焼な2日間になりました...
Have A Good Night,Folks!