ラストは
もう泉のように
涙が溢れ出ました
※あの映像を使うとは…
こんばんはZUYAさんです
※「旅日記の後半」は次回に。ごめんなさい。
今日は休日ですが、いつも通りに起きて朝イチの回で「リスペクト」を日本橋の映画館で観てきましたよ。偶然にも先月の「007」を観たスクリーンと同じでした
ZUYAさんはAretha Franklinの大ファンなので、言う間でもなく号泣。って言うか客観的に見ても主演女優の歌いっぷりはかなり良かったと思いますよ。酷評されている方がいますが、おそらくゴスペル、ブルース、R&B、ソウルミュージックと言った黒人音楽を聴く資格(レベル)がないのでしょう。そう言う方はご自身にあった薄っぺらい音楽だけを聴いていれば良いのですよ
終盤、数ヶ月前に観たアレサのドキュメンタリー映画と重なる部分がありますが、最近ゴスペルが随分と心に響くZUYAさんです。薄々は感じていますが、心が病み始めているのかもしれません。キリスト教に限らず宗教の存在と言ったものには否定的ですが、文化として黒人教会はやっぱり一度は訪れてみたいものです
映画の内容と言いますか、アレサの歴史で重要なのは「コロンビアからアトランティックに移る」と言う点で、全て(ソウルミュージックの方向性)が、これによって大きく変わったわけです
映画を観る前に日本橋コレド周辺の写真を撮ってみました~
さて明日からまた奴隷のように働かされますね
Have A Good Night,Folks!
小生の場合は彼女やソウルミュージックの知識があるので、映画に描かれていない(足りない)部分も加わりますから、一層楽しめたのかもしれません
偏見ですが、ゴスペルはやはり黒人文化であり、他の人種によるものは違う名前で呼んでもらいたいと思っています
ゴスペルやってた頃、私もですが多くのソプラノ、アルトの女の子達がアレサ信者でした。
無宗教ですが座間の米軍住宅教会のゴスペルワークショップに
よく通ってました。多くは黒人の軍人家庭で色々過去の境遇を話してくれました。