今夜めったに行かない
ドラッグストアに立ち寄り
売り場がさっぱりわからず
ミドルエイジドの女性店員に
「整髪料は何処にありますか?」
と尋ねました
その店員さんは
「男性用ですか女性用ですか?」と
そして「女性用です」
と答えたZUYAさん
お互いに怪訝そうな顔に
なりましたとさ
ちなみに下の写真は
昔から使っているもの
こんばんはZUYAさんです
今朝、奇妙な夢を観ました
ZUYAさんは何処かの特急列車に乗っていて、通路を挟んだ2人掛けの席には幼い子供とその母親が座っていました。会話が聞こえて来て、母親が幼子に「このゴミを捨てて来てちょうだい!」と頼みました
未就学と思われる娘は元気よく「はい!」と返事をして座席から離れました。ところがそのまま直ぐ隣のZUYAさんの所へ来て、
「お兄さんのゴミを捨てる時に、これも一緒に捨ててください!」って
ZUYAさんが“ぽっか~ん”となっているところで、目が覚めました
何かの暗示なのでしょうかね。“他人に頼られ過ぎている”、“良いように利用されている”、“お前はゴミのような人間だ!”等々… 今日一日その夢の意味を考えていましたが、思い付きませんでした
せっかくの休日が、膠原病科と歯科のダブルヘッダーになってしまい台無しになってしまった水曜日。パッとしないまま夜になってしまい、晩酌も半ば自棄酒になってしまいました。写真を撮っていたことも忘れてて、休日お決まりのブログ更新も出来ませんでした。せっかくなんで、泥酔しながらも準備したその日の夕飯の写真をご覧ください~
翌木曜日(昨日)は起床時からどうも身体が硬いなぁと感じながらも出勤。ZUYAさんの任務である荷卸しをしていたら、腰を痛めてしまいました…そんなわけでブログ更新や他のブログへの訪問も滞ってしまいました…
今朝は1時間早く起きてみっちり痛み軽減のストレッチをして、腰ベルトを巻いて出勤。両手両脚は原因不明の疼痛、そして更に加わった腰痛…そんな日々でした
今夜は1970年のLeon Russellの1stアルバムを聴きながら、更新しています
名ソングライターであり、名プロデューサー、名ピアノ弾き…多彩な才能でスワンプ・ロック(※日本だけのジャンル名)に功績を残したレオン・ラッセル。彼の名曲がなければ、Carpentersの歴史も大きく変わっていたであろうとZUYAさんは思いますね
来週は紅葉の写真を撮りに行くために3連休にしてあったのですが、(この腰の痛みだと)微妙な感じです。遠出は厳しい状況かなぁ。それに来年のお正月には帰省を予定しているので、新幹線のチケットを購入したりレンタカーの手配等、出費が続きますしね…今秋は近場での紅葉狩りになりそうです
では、シップを貼って寝ます~
Have A Good Night, Folks!
腰痛・・・💦
4年ほど前に仕事先で重いものを持つ作業時にギックリを体験しました。
アレは本当に・・・(絶句)
ZUYAさんはお仕事柄その危険がいつもそばにあって大変ですよね。
少しでも早く改善しますように・・・。
葉月
小生はぎっくり腰とは12年の付き合いですが、今回は幸運にも筋を痛めただけのようで、3日目の今日だいぶ楽になりました。ぎっくり腰だとこうは行きませんからね~
パーマをかけてクリクリだったときに使っていました。
今はストレートにしたので出番はありませんが。
日に3回、手櫛で頭皮をマッサージしていたせいか、髪のツヤとコシが戻ってきました。
私は整髪料を使わない方がいいみたいです。
高校生の頃にElvis Presleyに憧れて、ポマードとチックで髪を固めていましたね(※グレていたわけではない)
それが大人になり女性物の整髪料とはね
体育の授業の時に頭を地面に付けてしまい、髪の毛が砂まみれになったのは懐かしい思い出です