こんばんはZUYAさんです
今日の東京地方は日中の気温は21℃を超し、まるで春が通り過ぎたかのような温かさでした。同じ週の前半は2日間に渡って雪国にいましたから、この温度差はいささか疲れますね
その「雪国訪問記」も今回で最終回にするつもりだったのですが、今「早番」が続いているので今夜も早く休みたいのでの“全6回”とさせていただきますね。それに載せたい写真も多いですから、あんまり長いと読んで下さる方が疲れちゃいますからね
ではではお待たせしました。「雪国恋愛物語第5話」をお届けし...
ませんよ、そんなもの~
では短めですが「雪国訪問記」、ご覧ください
さて当初の予定とは逆方向の列車に乗り込んだZUYAさん。今回一泊した綿屋旅館の並びにある「苗場酒造」で購入したワンカップ2本と、津南観光物産館で購入した乾物を共にして、雪景色を楽しみながら南下しました。まさに“雪見酒”でしよ?
乗車した津南駅から2つ目の駅が新潟県内最後の駅となり、次の駅との間で長野県に入りました。ちなみに日本一の大河である「信濃川」と言う名は新潟県内での呼び名であり、長野県内では「千曲川」と呼ばれています
ここで十八番のハプニングが発生しました。僅か15分ほどでワンカップが2本終了...全然足りません。宿をチェックアウトしてから10キロ以上歩いた上に日本酒と乾物ですからね...
一升瓶で買えば良かったかも(って、昭和じゃあるまいし~!)。お茶も用意していなかったので、いろんな意味で喉が渇いた1時間45分となりました。しかし、これでもかと目の前に広がる真っ白な雪を見ていると、もうちょっとだけ直に(雪を)堪能しても良かったかなぁとちょっぴり後悔しました
さて飯山市内から雪の量が減って来まして、すっかり別世界と言うか“いつもの世界”に戻りつつあります。そろそろ長野に着いてからのプランを立てておかないとと思い、あれこれ脳裏に浮かべますが特にこれと言ってすることは…
とりあえず晩酌は、昨年の夏に訪れて美味い馬刺しと蕎麦を食べさせてくれた権堂商店街にある蕎麦処「二本松」に行こうとだけ決めました~(その時のブログはこちら)
長野駅に到着、2時間のローカル線の旅も終わってしまえば、あっという間。長野市内には雪はほとんど見当たりません。昨年の夏、「遠くとも一度は詣れ善光寺」と言う言葉に従い、初めて訪れた長野市と善光寺。まさか半年ほどで再訪問するとは思いもよりませんでした~
さてこの後、善光寺に向かう辺りから次回は綴ろうと思います
To Be Continued...
Have A Good Night,Folks!
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