おはようございますZUYAさんです
休日ですので例によって午前3時頃から、音楽を聴きながら珈琲を飲みダラダラとブログを書いていました。ふと我に返ると“職場の愚痴”ばかり書いていることに気が付いて、全部消して一から書き直しました~
2021.4.12. 香川・琴平にて
今更ですが当ブログの始まりと終わりの文言は、本分の内容に関わらず毎度同じにしてあります。以前、ロック・シンガーのダイアモンド✡ユカイ氏のブログを読んだ時に、毎度使われている「HELLO サムシング!」と言う言葉からヒントを得たわけです(誰だ?パクリやんって思ったやつは~)
毎回同じイントロ&アウトロでやってみると印象深いかなっと。Chuck Berryのお決まりのイントロようにね。わかりやすく言えば、大昔にビートたけし等がよく真似をしていたニュース番組の最初の挨拶、「こんばんは俵孝太郎です」とか「こんばんは幸田シャーミンです」みたいな感じ(←伝わっているのか?)
ようやく休日です。先週は毎日残業になるほど激務でした。そしてカラスに衝突されるは、不思議な質問や問い合わせをしてくるお客さんが続くは、異動して来てまだ3ヶ月ほどなのにGW中の発注(今日月曜日だけが卸売市場が開いているので3日分をまとめて注文しなければならない)をやらされて...あ、また仕事の話になってる
世間様はGW(ゴールデン・ウィーク)とやらですね。ZUYAさんの人生において、幼少期以来“ゴールデンなウィーク”はありません。今年も仕事はシフト通り
恒例のネタになっていますが、30歳の頃から足掛け6年ほど信州は蓼科の保科館と言う温泉旅館でアルバイトしていました。当時は板橋の某印刷工場でアルバイトしていてGWと年末年始はバッチリ大型連休になるので、“日給月給”だったZUYAさんは生活に困るわけです。で、その間は旅館で住み込みでバイトしていたわけです~
まぁとにかく家に帰り、用意されていた食事を食べようにもペンを握りしめて必死に発注書を仕上げたので、(持病の再発も有り)もう箸が持てないほどになってしまい、和食の献立なのにフォークとスプーンで頂きましたよ
音楽の話を書きます
前回書いた名曲「Fever」のオリジネーターであるLittle Willie John。彼の代表曲である「I Need Your Love So Bad」をB.B.Kingが68年のアルバム「Lucille」でカバーしました
B.B.キングが自身の使用するギターに「ルシール」と名付けていたのは有名な話です。その名を冠したアルバム、そしてそのルシールについて語り歌うのが、一曲目の「ルシール」(←何べん言うねん!)
そのB.B.キングの熱烈なフォロワーであり、マイナーブルースを弾けばEric Claptonをも凌ぐPeter Greenも同曲をFleetwood Mac時代にカバーしています
69年発売のイギリスでの3枚目のアルバム「Pious Bird Of Good Omen(邦題=聖なる鳥)」に入っています
音楽に詳しい方ならご存知ですが、当時は英国と米国での楽曲の発表方法が異なっていました。そんなこともあり本作も厳密にはシングル盤を集めた編集盤になります
Fleetwood Macと言えばこのジャケットのアルバムが有名ですよね~
そして、こちらは同じ69年のアメリカ編集盤。まぁややこしい話ですわ~
今日はねぇ、もう音楽とお酒の日にしますよ。ええもう、そう決めたのです。でも後ろめたさを払拭するために、先ほど氏神さんに行き「今日はのんびりさせてください!」と参って来ました。ええ“お墨付き”を頂いたのです(←おいっ!)
と言うわけで、“午前6時スタート”です。昼酒は酔うと言いますが、ZUYAさんは朝酒はあまり酔いません。何故ですかね。フラシーボ効果ではないですが、今日を良い1日にしようと言う気持ちを込めての一杯だからでしょうか。元旦の「お屠蘇」みたいなものですかね(←おいっ!)
でも、同居しているワイフは5連休3日目...必ずや出掛けようと言ってくる(←経験上)。断ると(たいてい罵って一人で出て行くので)その後は嫌~な気持ちのまま休日が終わってしまいます。ですから今朝は、焼酎ロック3杯で止めておきます~(←おいっ!)
そな感で
Have A Good Day,Folks!
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