昨夜、半年ぶりに
父娘で営む小さな居酒屋へ
いつかまた来てくれると信じて
娘さんが美味そうな米焼酎を探して
ずっと置いててくれました
もうちょっとで
全部空けてしまうところでした
「かなた」...“カナダ”に似てますね
おはようございますZUYAさんです
最近、職場で“道徳の先生”と呼ばれています。先月からZUYAさんの娘と言ってもおかしくないような19歳の女の子が、ZUYAさんの部署に配属されたことは書きましたね。まぁ連日沢山の質問(特に人間関係に関して)をしてくるので、それを懇々と説明してあげているわけです
昨年の春に入社したのですが、中途採用にしか慣れていない上層部は手を持て余してしまい...いくつかの部署をたらいまわしにされた挙句に一番苛酷なZUYAさんの部署へと...
仕事に関してはリーダーくんに任せられるが、人的交流に関しては病的なネクラである彼には不向きなのでZUYAさんが教えているわけですが、まぁどうでも良いことを必要以上に気にする女の子です(たらいまわしにされたのは双方に問題があると小生は考えています)
ZUYAさんは言います、
そんなつまらないことを気にするぐらいなら、帰って何を食べようかとか今度の休日は何をしようかとか考えることに時間を使いなさい!
とね
ご存知、家人は公認心理師の資格を持っていることもあり、夕食時にそんな話をすると“全部聞いてあげなさい。その年頃の女の子なら何でも気になるのが普通よ~”とアドバイスしてくれます
まぁそのヤングガールは他人がお喋りをしながら仕事をしているのがとても気になるようなのですが、当の本人のお喋りが一番酷いということはまだ言わずにいようと思っていますけどね
音楽の話です
Donny Hathaway。彼のアルバムは長くライブ盤2枚だけしか持っていませんでした(それだけで十分だとも思っていました)。職場では先月以降狂ったようにクリスマス・ソングがかかり続けていますが、耳障りにならない唯一と言っても良い曲がダニーの「This Christmas」
で、“そうだ、スタジオ盤も聴いてみよう!”と思い、3枚まとめて買ってみたわけです。彼は33歳と言う若さでこの世を去ってしまったので、発表したアルバムも少ないのです
Roberta FlackやCurtis Mayfield等と共に、いわゆる“ニュー・ソウル”と呼ばれていますが、思っていたよりも聴きやすいです。本来ZUYAさんは野太い声の南部のサザン・ソウルを好むのですがね
1970年の1stアルバム。このデモの完成度の高さに驚いたKing Curtisが、Atcoレーベルと契約させたのは有名な話ですね
72年の2ndアルバム。名唱と言われる「Song For You」が収録されていますが、これはねぇZUYAさんに言わせれば、曲が良いのですよLeon Russellの作った曲がね。逆に言えばこの歌を歌いこなせないシンガーは歌い手稼業を辞めるべきだと言っても過言ではないぐらいです
73年のスタジオ盤3作目にしてラストアルバムです。喜んで買って帰って来たのに、家に入り家人のCDラックに目をやると、同じ物が...がっくりぽんです
さて今週の休日は遠出はせずに、“メンテナンス”をテーマに過ごしています
一昨日、ようやく「Windows8.1」をど「Windows10」にアップデートしたのですが、ダウンロードする容量のことをすっかり忘れていて、久々に速度制限がかかってしまいました。ええ頭の古い大家さんのおかげで光回線が無く、wimaxと言う悲しいネット環境を忘れていました
仕方なく以前追加で家人用に購入したもう1台のwimaxを借りて当面凌ぎます。年末にかけての通信制限は悲しいものがあります
今日“やらねばならないこと”は
・古いガスコンロを捨てる(既に粗大ごみ回収申し込み済み)
・床屋に年末の挨拶に行く(5cmぐらい後ろ髪切ろうかなぁ)
ちょっと外食が続いたので、ランチは家で餃子でも焼いて一杯やろうかなと。夜は新しい鍋で...
あ!
粗大ごみの処理券を用意するの忘れてた~!
コンビニに行ってきま~す
Have A Good Day,Folks!
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