なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

のんびり休日...

2022年12月15日 | Funny Life

北区・七社神社にて 散歩の途中で

 

こんばんはZUYAさんです

今日必ず“やらねばならなかったこと”の2つは、

①古いガスコンロを捨てる

②床屋に年末の挨拶に行く

でしたが、ちゃんとやり終えました。今月の公休は残り4日だけ。これらの日も掃除やら雑務やらに追われそうですから、少しずつこなしていかないと。何と言っても仕事も31日までありますから...

しかも今年のクリスマス・イブは土曜日ですからね。サンタクロースも粋なことをしてくれますよ

どれも出勤じゃねぇかよぉ~

唯一の救いは大晦日は曜日関係なしに例年凄まじい忙しさなのですが、“引き”は早い上に新年3日まで休みなので、その間に傷んでしまう惣菜や高級食材等を持って帰ることが出来るのです(←喜ぶことなのか...)

 

          

 

ZUYAさんの行きつけの床屋さんは同じ区内の南長崎にあります(駒込は東の端、南長崎は西の端)。駅で言いますと東長崎駅が最寄りになります。東京に来て初めの5年間住んだ街ですが、すっかり変わり果てた駅前には興味がなく、さっさと「カットサロン オオシマ」を目指します

 

 

そぉなんです、リーゼントだろうとロン毛だろうといつの時にもZUYAさんは“床屋派”なのです。髪の毛を梳くだけの時は近所の美容室もどき(格安店)を利用したこともありますが、なぜか美容師の若いチャンネーやチャン二ーと話すのが凄く嫌なんです。いやいや...嫌どころか、

大嫌いなんです

あの無駄に話を合わせてくる感が...

商店街で八百屋や魚屋のおばちゃんやおっちゃんと話す方がよっぽど好きですよ

 

まぁそれはともかく8時45分には着いたのに、3番目...床屋の朝は早いのです。自分の番が来て、いつものように何やかや話ながら作業(?)は進みます。当初は後ろ髪を5cmほど切ってもらうつもりだったのですが、“切るのが大好きな店主”(笑)は結果的に10cmほどカットしてしまい、随分とさっぱりとしたポニーテールが残りましたよ

ずっと撮りたかった「同サロンの料金表」。これだけで飯が食えるほどネタが詰まっていますでしょ?

 

 

“二グロパンチ”って放送コードに引っかかりそうですよね。それに5分刈りと3分刈りの料金差は何故に?  

終わってから次の待ち客がいなかったので、店主が昔から“ここはサロンだ!”と豪語するので小一時間話をしてから、駒込へ戻ってきました。そぉ髪を切りに行かなくても話にだけ行ったことも何度かありますよ(ちなみに結婚する時も家人をちゃんと紹介しに行きましたよ~)

近所の商店街で今夜の夕食の具材と家人の職場のスタッフ達に食べてもらおうとハヤシライスの具材も購入。ZUYAさんの作る料理が大好きな若いスタッフ達。皆が喜ぶように肉はケチらず700g強 。でも懐事情により、今回は「ポークハヤシライス」ですけどね(昨夜ボトル入れちゃったから...)  

 

          

 

 

さてそんな日の夕食は新しい土鍋を使っての「常夜鍋」

一般的にはほうれん草、又は小松菜と豚肉ですが、今夜は小松菜と鳥の胸肉を使いました。そこへ高知からやって来た大根やら、その他の具材を入れててんこ盛りで、常夜鍋ではなく結局“寄せ鍋”じゃ~ん...

 

さぁ明日から薬と酒を煽って、頑張りますぜ~(←良いのか?この表現?)

Have A Good Night,Folks!



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