先日の記念日の宴の際に
家人が撮っていた写真...
NO MORE 映画泥棒っか!
こんばんはZUYAさんです
そう言えば家人と正月に大阪に行った際に、実家の最寄り駅から歩いていると2人とも、とある公共施設の前にあったこの写真にピンと来ました
そして、“この写真、もう随分長い間全国あちこちに貼ってあるけど、もう絶対に見つからないよね~”なんて暫く論議を交わしました。もちろんこんなことは(この写真に足を止めることも)初めて。ですから、それから数週間後にニュースを観て2人とも驚きの声を上げたことは想像がつくかと~
その辺のことを書いてから映画の話を書こうと思っていたのに、うっかり昨夜UPしてしまい早朝に気が付いて非公開にしました。改めてご覧ください~
先週、何処かで酔っ払っていた時にポチッとしていたようです。天候不順のせいなのか、昨日3本それぞれ別の送り先からなのですが一緒に届きました~
1981年の映画「On Golden Pond(黄昏)」。子供の頃、冒頭のヘンリー・フォンダが道に迷うシーンで、“面白くないなぁ”と判断して続きを観なかった映画。云十年の時を経て、今このタイミングでこれを観たのは何かの運命なのだろうか...
2006年に「硫黄島プロジェクト」として名匠クリント・イーストウッドが、やはり名匠スティーヴン・スピルバーグとタッグを組んで太平洋戦争における硫黄島の激闘を、日米双方からの視線で映像化した2部作のアメリカ側の作品。戦争とは如何に醜いものであるかを痛感させられる名作です。そしてネイティヴ・アメリカン(アメリカン・インディアン)の悲哀も...
1997年のクリント・イーストウッド監督・主演作品。憎たらしい役をやらせたら天下一品のジーン・ハックマンがやはり良い味を出しているかも。クリント・イーストウッド...本当に素晴らしい監督だとZUYAさんは思っています
今日は新しい勤務地にて正式に勤務しました。いつまで耐えられるだろうか...あの猛烈なスローペースな時間の流れ方に...(流石、桁違いの赤字店舗~)
今通勤ルートを模索中。今朝は乗り換え無しで行けるのが魅力の東京メトロ地下鉄で、後楽園、永田町、六本木一丁目、白金高輪...と通って行きましたが、やっぱり前の勤務地より30分は遠い...これもいつまで耐えられるかなぁ...
さぁお風呂入って夕飯の準備します!
Have A Good Night,Folks!
以前障がい者支援作業所で働いていた時に、急に空模様が怪しくなり、台風状態になって、父から「迎えに行くから待っていなさい」と携帯に電話がありました。車なら自宅からそれほど時間がかからない筈なのに一向に来なくて、支援員さんが「心配だから私が車で自宅まで送ります。」と送ってくれました。後で「お前の職場が分からなくて迷ってしまい遠くまで来てしまった。今から帰る」との連絡が。
道に迷うシーンというのはそういうものなんでしょうか。
ワタクシは子供の頃からずっと人生の迷子みたいですが。
そうですか、ご覧になりましたか~
“人生の迷子”...素敵な語ですね。私も使わせて頂きますねぇ~
早起きしないといけないのは大きいかも。
他に楽しみが見つかるといいですね。
私も4月から異動になる可能性が高いみたいです。
はああ~とため息が出ますよ。
でも、お互いに頑張りましょう!
アンド、お父様の状態が少しでもよくなりますように。
ただただ“お御籤のお告げ”だけを妄信して、2024年後期に希望を抱いています...