こんばんはＺＵＹＡさんです
ちょっとしばらく休憩しますね
完全にお酒に負けているようで...
Ain't Nobody Bisiness If I do
ええ、誰のせいでもありません
ちょっと仕切り直したい...
そんなことを考えているだけです
案外、数日で復活したり
反対に、長くなったりするかも...
まぁとりあえず一旦休憩
Give me a short break！
でも以前にもありましたから
心配しないでくださいね～
Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｎｉｇｈｔ
Ａｎｄ
Ｓｅｅ Ｙｏｕ Ｌａｔｅｒ，Ｆｏｌｋｓ！ 
ここ1ヶ月ほど四肢の痛みを
感じていなかったので
“このまま寛解かな？”
と淡い期待を抱いていましたが
昨日辺りから...
まだまだですね
都内某所にて
こんばんはＺＵＹＡさんです 
“顔だしてよ～”
とある先輩ミュージシャンから珍しく連絡がありました。昔はちょくちょくローディとして呼ばれ、おかげでゴダイゴのギタリスト・浅野孝巳さんや先日も書いたレッド・ウォリアーズのギタリスト・小暮“shake”武彦さんと言った大物の方々にもお逢い出来たわけです。そぉこの先輩はわりと“良縁”をもたらせてくれるので、今夜行って来ようかと思います 
ちなみに今月は楽しみにしているライブがあります。27日に竹田和夫さんの春のツアーを観に行くのですが、何とその夜はゴールデン・カップスのエディ播さんが参加します。エディさんはどうしても観ておきたいと思っていたミュージシャンの1人なのでと～ても楽しみにしています 
さてそうなると今日の休日は日中は身体を休めるべきでしょう。そんなわけで昨夜は連続になりますが、”遠征”することに。何処へ行こうかなぁと考えていたら、ピーンと一軒閃きました。職場から地下鉄を乗り継ぎ、30分ちょっとで最寄り駅に降り立ちました 
この街は今から20年ほど前にバイトで通っていた街です。色々な思い出の詰まったバイトでしたね。特筆すべきはそのバイトは日払いで給料が貰えたので、ＺＵＹＡさんのような収入が不安定なミュージシャン、舞台役者、漫画家等々、様々な"人種”がいましたね...あぁまた涙腺が緩む... 
さて、こちらのお店は2度目の訪問。着席し迷わずホッピーでスタート。沢山メニューのあるお店なのですが、”今日は魚”と決めていたので、おおすすめメニューにあった「天然鰤刺し」を頂きました～ 
仕事帰りなのでスマホのカメラでの撮影です。唇を噛まないように慎重に楽しく美味しく頂きました 
このお店の場所は帰り道がちょっと面倒なので、この後は焼酎ロックで3杯に留めておきました。次に戴いたのは「ぶりのカブト焼き」。食べ応えバッチリでした～ 
〆にはこんなあっさりした物を。「胡瓜とミョウガの...（正しい名称を失念...）」。会計時に女将さんから「今夜は鰤三昧でしたね～」と一言。もちろん美味しく頂きましたとお応えして店を後にしました
その後、地下鉄に乗り池袋で乗り換えて（得意の“山手線の旅”はせずに）無事に駒込まで帰って来ました。ただ帰り道に赤信号なのに猛スピードで突っ込んで来た「馬鹿チャリンコ」と一悶着あったような...まぁ良いや...覚えてないぐらいの事でしょう 
さて今日は音楽を聴きながら、夕方まで家事に勤しみます。大量に送られてきている筍と玉ねぎを何とかしないといけませんしね～ 
Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｄａｙ，Ｆｏｌｋｓ！ 
栃木県・唐沢山神社より
こんばんはＺＵＹＡさんです
シフトが変って1ヶ月になりますが
慣れない... 
8年近く「月・水」休みでしたからね
火曜日の夜は必ず呑んで帰ったから... 
そうそう最近夕方近くなると
妙に物悲しく感じます 
ええ本当に油断していると
つぅーと泪が頬をつたうような...
カンパニー（会社）は嫌いだけど
カンパニー（仲間）に逢いたい
そんな気分です 
※英語のcompanyです
何とかリズムを取り戻そうと
久々に“火曜日呑み”を敢行...
隣町・千駄木に遠征しました
ええ「にしくら」さんです
鰤カマ
焼きそら豆
牛レバーフライ
おかかのお握り
もちろん某ベーシストと一献
こちらの店は味はピカイチな上に
財布に優しい
家に着いた頃に
“顔を出してよ～”と
先輩からライブへお誘いが
さて明日は5時起き...
（大量の）筍を茹でたら
寝ま～す 
Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｎｉｇｈｔ，Ｆｏｌｋｓ！
こんばんＺＵＹＡさんです
今回は予告通り「栃木県佐野市・日帰りの旅」の続きを綴ろうと思います。が、その前に本来の音楽ブログらしく、ちょっと音楽ネタを書いておきますね 
坂本龍一さんの逝去の知らせは、寂しいものがありますがグダグダ書いても仕方がありません。ただただ安らかに...とは言いませんよ、向こうで待ち受ける先に逝った多くの凄腕ミュージシャン達と楽しくやってください～！
ＺＵＹＡさんは“ブルース”と言う音楽に出逢い、その道を歩むことを決めてからもうすぐ30年になります。そして今年は実年齢でも“節目の年”を迎えるにあたって、色々と頭の中にアイデアは浮かんで来るのですが、“これだ！”と言うものにはヒットしていないのが現状です（明らかに上向きの調子ではあるのですが...）
37歳の時にアルバイト生活に終止符を打ち、ハローワークの職業訓練などで誤魔化して過ごした後に“正社員”と言う肩書を持ちました。が、2度も1年や1年ちょっとと言う短期間で辞めてしまい、今の職場は3度目の正直で8年近くも続いているのが信じられないです（今の青果部に移ってからは2年と数ヶ月）。これは決して今の仕事が好きなわけではなく、また不安定なアルバイト生活に戻るのが怖いだけなのです 
でも最近思うのです。今の職場の給料と生き方では、倒れるまで不本意な生活を強いられるだけではないのかと。どうせ一度の人生なのだから悔いのないように生きたいものです 
今回の旅、北千住まで行って時間を潰して特急に乗るか、鈍行などを乗り継いで佐野に向かうか迷った時に、“あ～めんどくさい、この辺りで何処かで飲んで休日を過ごすか！？”とチラッと思ったとか思わなかったとか。南千住、山谷、千束と言ったエリアは北千住からは近いですからね～
「山谷ブルース」
若い方はご存じないかもしれません。格言うＺＵＹＡさんもこの世に生をもらう前の歌ですからね（って言うかＺＵＹＡさんが好きな音楽は40年代～70年代の洋楽ばかりですが...）。岡林信康さんと言うフォーク・シンガーの歌です。日本では「ブルース」の定義が（本来の）海外のブルースとは少し違っていて、よく勘違いされます。この曲は日本で言う演歌に近いと思います
ＺＵＹＡさんはこの吉幾三さんのヴァージョンが一番心に染みます（映像を貼り付けると後日、諸事情により削除された痕跡が無様なので最近「接続アドレス」を載せる様にしています）
https://youtu.be/EeJIAGORoWo?t=57
山谷ブルース...ええＺＵＹＡさんは本当はこんな生き方で良いのですよ...でも色々とね... 
さてさてお待たせしました。先月末の旅の話の続きと言うか、メイン・ディッシュです～ 
長く当ブログを読んで下さっている方々は、ＺＵＹＡさんは以前はよく猫の写真を撮って載せていたことを覚えて下さっているかと（中には猫写真集を作ろうとしたことも覚えている方も...）
でもここ最近は撮っても、あまり載せていませんでした。だって、どう考えても実際に飼っておられて常時写真を撮れる方々の方が良い写真を撮れる可能性が高いですからね。ＺＵＹＡさんの出る幕ではないし、だいたい写真家ではないですから～
栃木県佐野市の旅、「その弐」です 
先ずはブロ友である6ｘ6さんに感化されて撮るようになった味のある建物ですが、足元にも及びません。ただ記録として残しておこうと撮りました
東武佐野線田沼駅前の自転車置き場
街中の...
佐野駅前の...
さてさて以下、猫の写真になります。佐野市にある「唐沢山神社」に住まう猫さん達は保護されて伸び伸びと過ごしています。多くが捨てられた猫だと聞いていましたが、その経験からか実に人懐っこい印象を持ちました。おそらくこの地で生まれ育った猫はいないと思います
ぜひ写真をご覧になった方々は“捨てに来る人間がいる”と言う事実を忘れないで頂きたいと思います。最近では我が子でさえ簡単に捨てたりその手で殺めてしまう人もいますが... 
子供や小動物はおもちゃではないのです。“嫌になったから...”、“飽きたから...“、“住宅事情で...”、“新しい男が出来たから...”、“血が繋がっていないから可愛くないから...”、ええ、すべてクズ人間共の都合です
どうぞ末永く可愛がってあげましょう 
第一猫、発見！
微妙な距離感...
見事な模様...
イケメン...
お～い！顔見せてよ～！
一向に起きない...
こっちも寝ているが...
何の夢を見ているの？
ダイナミックなボディですね...
素敵なベッドをお持ちで～
今日の休日は疲れ果てて動けず、午後1時になってようやくランチを食べに外に出ました。家人が繁忙期のため、一緒に食べない夜が多いので最近は料理をさぼっています。でも今日はランチの後に買い物をして「チキンカレー」を仕込みました。彼女が遅く帰って来ても食べられますからね 
仕込んでいる最中に宅配便が届きました。ええ恐怖の“高知からのブツ”です。巨大なタケノコが5、6個と新玉ネギが数十個...とりあえず40センチはある一番大きな筍は本拠地（お好み焼き居酒屋）に持っていき、後は明日職場で配ります。売り物と間違えられないように管理するのが面倒なのですが... 
Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｎｉｇｈｔ，Ｆｏｌｋｓ！
昨夜の晩酌中にコリコリした
ヒラマサの刺身を食べる間に
3回も唇を噛んでしまいました
先月末の棚卸での5時間の残業が
疲れを溜めてくれたようで...
ま、のんびり生きますよ
栃木県佐野市にて
おはようございますＺＵＹＡさんです
その棚卸の前日（3/30）の話。当日の早朝に奇妙な夢を見て、それを忘れないうちにとブログに書き終えると（その話はこちら）時刻はまだ午前5時。これは急いで支度をすれば、6～7時台の新幹線に乗れるかもしれない...と中距離の日帰りの旅を思い描きながら、そそくさと準備を始めました（給料日直後で懐も温かいので...） 
支度が終わり家を出ようとしたとき、ふと洗濯機の前に山積みにされている“洗濯をされるべき物”が目に入ってしまいました...前夜の話では“寝る前に（家人が）しておいてくれる”と言う約束だったのですが...
しかし彼女は繁忙期（学校が休みなので朝から子供達を預からないといけない）で疲れていますし、このまま放置して出掛けても結局ＺＵＹＡさんが帰って来て自分ですることになるのだろうなぁ...
しばらく考えて、旅は取り止めて洗濯機を使える時間（午前7時以降）まで待ってから洗濯を始めました。とは言え、流石にちょっと頭に来たので家人が出勤するまでは一言も口を聞きませんでした
彼女が出掛けたあと、さぁどう過ごそうかと考えた時に以前からいくつかのブログで拝見したことのある栃木県の「唐沢山神社」に行こうと閃きました～
とりあえず9時前に家を出て山手線に乗りましたが、電車の時間を調べてみると1時間後の電車でも着く時間は変わらないとか（地方あるあるですね～）。北千住まで行って時間を潰してから特急に乗るか、とりあえずその他の列車を乗り継いで行ってみるかと考えて後者を選びました。ＺＵＹＡさんは喫茶店（カフェ）等で時間を潰すのが苦手でしてね...
ところが...
遠かった... 
先ずは東武線の「準急」で東武動物公園駅まで行き、そこで乗りついで館林駅へ。今度は東武佐野線に乗り換えて、ようやく最寄り駅の「田沼」に着いたのは11時28分...（家から3時間近く...）
でも車窓から眺める利根川などの河川敷に拡がる黄色（菜の花）は素晴らしかったです 
さて駅からは3kmの道のり。ＺＵＹＡさんは出掛ける直前までトレッキング・シューズで来ようか迷ったのですが後悔先に立たず...それでも思った通りの（大好きな）のどかな風景の中を歩いて（登って）40分で到着しました 
寺社仏閣に来たら本来はご挨拶（お参り）が先ですが、のどが渇き過ぎたので門前にあるレストハウスでビールとソースカツ丼を頂きました～
レストハウスからの景色も素晴らしく、山道を歩いてきたこともあり（好きではない）銘柄の缶ビールでしたが、文句を言わずに呑みました。しかしかつ丼の方は見ての通りボリュームがある上に福神漬けやらおしんこが沢山...ええ2本目を呑むでしょう、普通は～
唐沢山レストハウスより
さてさて「唐沢山神社」に向かいます。標高240ｍにある平安時代に平将門討伐の命を受けた藤原秀郷によって築かれた山城で、その跡地に創建されたのがこの神社だそうです。この神社の魅力は当時のままの立派な石垣残っているのもさることながら、
猫（にゃんこ）
ええ、猫たちがわんさかといましたよ。そう猫好きには有名な神社みたいですね。写真が多くなり過ぎるので、その辺のものは「その弐」に掲載します～）
狛犬も大層立派ですよね。城としての歴史は古いのですが、神社は明治時代のもの。標高240ｍとは言え、スッキリ晴れていれば富士山、浅間山、関東平野、そして東京都心まで見えるなかなかの絶景のようです
帰りは別ルート（やはり山の中...）を下って、堀米駅から電車に乗りぷらっと隣の佐野駅で降りてみました。時間は15時過ぎ。せっかくなので未訪問のあの有名な「佐野厄除大師」に行こうかと歩き始めると、駅前に「さしみの店」と言う看板が目に入りました。しかもお店の名前は「小暮食堂」って～ 
覚えていますか？この日の朝3本立ての夢の最終話に関係するレッド・ウォリアーズのギタリスト、小暮“shake”武彦さんと同性ではないか！これは何かの御縁だとちょっと一杯やってから（厄除大師に）行くかぁと暖簾をくぐりました。店内、店主、料理全てが、実にローカル風情を感じさせるお店でした～
結局17時過ぎまで飲んでしまい、家に帰って夕飯の支度があるので佐野厄除大師に行く時間は無くなってしまいました。こちらでは大瓶1本と焼酎4杯、そしてなぜかお土産にサバの缶詰を頂きお店を出ました。駅前のコンビニで車内で飲む用とお土産用に地酒のワンカップを5本ほど買いこみました（結局駅前にしかいなかった数時間...）
駅前の城山公園にて
帰りの特急列車は、普通列車で舘林まで行ってそこから乗らないといけません。ですから先ほどのお店では控えめにしたのですが、ほろ酔いで改札に入りホームに降りる階段で、驚愕しましたよ...
そうだった...完全に忘れていましたよ 
栃木県佐野市と言えば、ダイアモンド☆ユカイさんの住む街ではないですか。ええレッド・ウォリアーズのヴォーカリストでありその立ち振る舞いが裕也さんを彷彿させるので（曲はあまり聴いたことがないのですが）わりと好きな方です
今回の旅を導いたのは猫ではなく、ミュージシャン魂だったのかぁ
帰りは舘林から特急に乗れば1時間ほどで東京に帰って来れます。乗り込むやいなやワンカップを開封しましたが、呑み切る前に眠り込んでしまいました。午前4時起き、軽登山、昼呑み、夕呑み、車内呑みですからね...目が覚めると北千住駅に滑り込むところ～ 
JR線に乗り換えるために改札口を出ると、ガシャーンと何かが割れる音が聞こえて後ろを振り返ると見覚えのあるコンビニの袋が...あ～ＺＵＹＡさんが買ったお酒たちが～ 
ええ見るも無残に粉々です。しかも袋に穴が複数開いてしまい“ジョーロ状態”... 
想像してください。夕方の通勤ラッシュの時間帯に「髪を束ねてジーンズ＆ジージャンのオールド・ファッション」でキメたおっさんがほろ酔いで酒をまき散らしながら駅構内を彷徨う様を...
JRの改札口を抜けた所にゴミ箱があり捨てましたが、数十ｍに及んだ痕跡は...まぁ日本酒だから蒸発するでしょう。残ったのは辛うじてガラスの破片を丁寧に取り除いた缶詰だけ... 
この缶詰を裸で貰ったので、入れる袋が欲しくてコンビニで何かを買おうとした結果、こんなことになるとは...
長文になりましたので、「その弐」で猫たちを中心にした写真をご覧になってくださいね（4月4日午前0時過ぎ更新予定）
さてようやくの休日。先日の棚卸の日の残業5時間は流石に堪えてしまい生活のリズムが狂ってしまいました。今日はせかせかせずに、久々に深大寺界隈に行って蕎麦でも食べようかと。ところがよくよく考えると深大寺界隈は“月曜日定休日”のはず...
ならば三浦半島にある観音崎の京急ホテルでお風呂とビッフェ・ランチでも～と検索したら、昨年の8月で閉館って...出来すぎだよ～
まぁ上手く過ごしますよ～
Ｈａｖｅ Ａ Ｇｏｏｄ Ｄａｙ，Ｆｏｌｋｓ！
