陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

香港からの移住受け入れ案

2020-06-06 11:00:05 | Weblog
横田滋さん(めぐみさんの父)が亡くなりましたなぁ。
無念でござりましょうなぁ。心よりご冥福をお祈りいたします。(合掌)

前 東京高検検事長 黒川弘務の訓告処分に関し、
政府は5日の閣議で、自衛隊員が「停職」の懲戒処分となった事案を把握しながら「参考にしなかった」とする答弁書を閣議決定したという。
何で「参考にしなかった」のか、説明して欲しいものでござります。
法相の森何たらは、国会で「限界があり、他省庁の先例を見つけることはできなかった」と答弁しておったが、どっちが正しいんですかなぁ?
ゲスぞう内閣の言うこと、為すこと全てがペテン師の胡散臭さを醸し出しておりまする。

しかし、この森何たらは、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)そっくりですなぁ。
実質的には何の権限もなく、祭り上げられただけで、官邸の指示で右に左に揺れるだけ、お可哀そうといえばそうなんやが、痩せても枯れても法務大臣でござりますよ。
もうちょっと気骨を示したらどないや
ペテン師ゲスぞう一派の使いっぱしりに安住しておったら、オノレの人格を疑われるどころか、一生そういう評がついて回りますよ。 

香港の移住ブームの件、ええ案があるんやけどね。
各国で香港の移住希望者を受け入れるんですわ。
その代わり、香港からの移住が終息するまで、中国からの人間の入国を原則として受け入れんようにし、新たな在留資格の発給は全て停止するのでござります。勿論、留学も、観光も、技能実習もでござります。入国済の者は基本的に在留資格の更新を認めんのですわ。
ビジネスなどは、最低限の短期滞在のみにすれば宜しい。
さすれば、香港からの移住をスムーズに進めることができるでありましょう。 
コメント
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